ダービー回顧

結局
◎ドウデュース
○ダノンベルーガ
▲イクイノックス
△ジャスティンパレス
✕デシエルト
✕ジオグリフ

でした。
厩舎のコメントで距離を不安視していたオニャンコポンと仕上がりを不安視していたキラーアビリティを消しました。

その中から、2歳G1で負けた馬はダービーを勝てないというジンクスのジオグリフは評価をさげ、逃げ切り勝ちも21世紀にないという理由でデシエルトの評価も下げました。

また。ジャスティンパレスはディープインパクト産駒という理由で残し、ダノンベルーガは粗品のせいで評価を下げましたが、結果的にこれでよかったと思います。
ただアスクビクターモアについては、東京分割り引いてもドウデュースと東京で好勝負、と評価すべきでした。

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