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ご挨拶。

初めまして、かわぐちあやこです。note始めてみました。

私のnoteは日記とか、感じたこととか、読んだ本とか、描いた絵とか、、統一感特になしで行こうと思います。

初投稿なので、私が何者なのかと、なぜnoteを始めようと思ったか、を今回は書いていきます。

プロフィール

生年月日:1999/03/15

出身地:兵庫県

学歴:神戸市立小部中学校→須磨学園高等学校→慶應義塾大学、春から4年生です

学部:環境情報学部、青山敦研究室(脳神経学とか)

部活動:中学からずっとソフトテニス部、現在主将

ざっくり書くとこんな感じですね。次は人物像などなどです。

生い立ち

1999年3月15日、兵庫県神戸市で生まれました。生まれも育ちも神戸です。生まれた時からよく寝る子でした。の〇太もびっくりな速度だったらしい。今でもそれは変わらず、寝付けないとか意味わかんない。
ちなみに母親は私がお腹にいるとき、寝づわりがひどく、ずっと寝ていたらしい。意外とそれって関係あるのかなあ。

〈小学生〉

私は超がつくほどの陰キャでございます。
休み時間は本読むか絵描くかだし、運動神経皆無だし、ゲームばっかしてるし。
極めつけは共働きの両親に代わって祖父母がいつも家にいて、お菓子もらってたから肥えてたし。
え、お前今運動部やろ?大袈裟な、って声が聞こえますね。

ソフトテニスは人並にできます、だって練習してるもん!!
それ以外は運動神経悪い芸人笑ってみてられません。そんくらい酷いです。
話が逸れました。

まあそんな感じで(は?)陰キャしてました。でも根暗な訳じゃなくて構成要素:陰キャ、みたいな感じやったんで、クラスのほぼ全員とコミュニケーションちゃんと取ってました。まあ男子からのあだ名は朝青龍やったけど。

〈中学生〉 

小学生のことなんもまともに書いてないですね、すみません。こっから真面目に書いてこうと思います。

中学生の時、私の人生の転機が訪れます。それは、

ソフトテニス部に入部したこと。

運動神経皆無なくせに、なんとなく運動部に入りたかったんです。正確に言うと、吹奏楽部に入るつもりだったんですよ。なんせ、両親がめちゃくちゃ楽器(主にサックス)が上手かったから、教えてもらえるし。自分で言うのもなんですけど、楽器のセンスも悪くなかったし。

でも中学校の吹奏楽部が正直レベル低いなって思った。うまい人の演奏しか聞いたことなかったから、耳肥えすぎて、並みの中学レベルだと満足できなかったんですよね。笑

それで、色々運動部の体験入部に行った結果、緩そうだなって思ったソフテニ選んだら、、中学で一番きつい部活でした。笑

そこでしごきにしごかれて、、結果的に県大会まで行くことができました。運動神経なかったけど、私すごく努力したんで、最後の夏は大将張らしてもらえました。同期と衝突することは多々ありましたけど、それが県大会出場に繋がったから、いい思い出なのです。

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許可取ってないので、他の部員はモザイクで。県大会予選の個人戦の写真です。1番シードに奇跡の勝利で個人戦も県大会に行けました。

〈高校生〉

やっとの思いで出場した県大会、そこで現実を見たんです。

小学生から競技をしている子たちにフルボッコにされました。

本当に悔しかった。だから、高校ではその子たちに勝ちたい、その想いから、今でも思い出すとなかなかCRAZYです、県下の強豪校の先生に「ここで部活させてください」って直談判しました。笑

そうして須磨学園に入学しました。

でも入部してからは技術なし、体力無しで、身体的にも精神的にも本当に辛かった。入学して2か月間は、帰宅するたびに疲労で発熱してました。

それでも耐えられたのは、家族のおかげでした。結果が出なくて当たる私も包み込んでくれて、インターハイに行く、と言い切った私を全力でサポートしてくれました。もちろん、ペアと、一時期下位番手に落ちたときに支えてくれた後輩も。毎朝朝練前の自主練に付き合ってくれた同期も。たくさんの人に支えられて、インターハイに出場しました。団体戦でも5年ぶりのインターハイに出場して、ベスト16まで勝ち進みました。青春のすべてをソフトテニスに捧げた、最高の3年間でした。

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最後のインターハイの一コマ。え、何人?てくらい黒い。。

〈大学生〉

慶應には縁あってAO入試で入学しました。ちなみにⅡ期合格です。慶應のAOは志望理由書(一次)と面接(二次)で構成されていて、1年で2回チャンスがあります。8月から始まるものをⅠ期、10月から始まるものをⅡ期と言います。Ⅰ期は一次で落とされました。笑

環境情報学部で、4月から4年生です。ちゃんと単位取ってるのでえらい。研究会は青山敦研究室です。一応リンクとか貼っとこうかな。笑

https://brain.sfc.keio.ac.jp/

現在、慶應義塾体育会女子ソフトテニス部にて、主将を務めています。

キャプテンなんて人生で初めて。うまくいかないことだらけです。

しかも周りは全国入賞者ばかり。なぜこんなつよつよ集団で私みたいな人間が主将をしているのか、それはまた追々。ここで書くと長くなるので、次のポストにいっぱい書こうと思います。

この大学3年間は、まだたった21年間しか生きてないけど、本当に濃かったし、これからの1年でもっと濃くなるんだと思う。

noteを始めた理由

さて、やっとnoteに触れていきます。

なぜnoteを始めたのか、大きく2つあります。

一つ目は、アウトプットの練習です。

現在就職活動中なのですが、自己分析とかESとか、簡潔に自分のことを表現することが私は苦手です(これまでの文章読んでなんとなくわかってたと思いますが)。それを練習する場にしようかな、と思ったことが一つです。この前、今抱えているストレスとか全部書き出してみたら、案外すっきりしたんですよね。それをただ紙に書くだけじゃなくて、誰かに読んでもらえる文章にしようと思って始めました。

二つ目は、21歳になって何か始めてみたかったから。笑

私事ですが、3日ほど前に21歳の誕生日を迎えました。トップの写真は部員からサプライズで祝ってもらったときのケーキです🎂

何か新しいこと取り組んでみたいな、と思っていた時に、10月くらいからnote読んでたので、自分もやってみよう!と思ったんです。単純。

最後に

と、まあこんな私ですが、ゆったりマイペースに更新していこうと思います。よろしくお願いします!

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