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妹からの誕生日プレゼントが魔女宅のお父さんの気持ちにさせてきた。
こんにちは、かわぐちあやこです。
先日の記事でも書いたんですけど、3月15日に21歳になりました。当日は部活の部員に祝ってもらって、すごくいい一日でした。
本題に入ります。
昨日実家から荷物が届きました。
何が届くかちゃんと知らなくて、開けてみるとなんか可愛いfamiliarのカードが。
なんとなんと、6つ下、この春から高校生になる妹からの誕生日プレゼントでした。
中身は手紙、ロクシタンのハンドクリームと香水、スヌーピーのハンカチとワッペン、手作りのブラウニーでした。
すごくすごく嬉しくて、それと同時にすごく寂しい気持ちになりました。
妹との話を少し。
中学から部活を始めたので、6つも離れていた妹とは遊んだ記憶がほとんどありません。
私が小学生の間は喧嘩ばーっかり。笑
高校に入ってからは妹が起きる前に学校に行き、返ってくる頃には寝ているから、まともな会話すらなくて。
そしてそのまま私は大学に入り家を出ました。
しかも、妹の誕生日は7月31日。
私の大会シーズンなので、妹は小学校6年間の
誕生日、私に振り回されていました。
私の最後のインターハイ、誕生日当日に
文句一つ言わず、暑い中応援してくれました。
そんな妹は、私の知らない間にお姉さんになってました。私の記憶の中の妹は、もっともっと小さかったのに。どっかで止まっちゃってたな。笑
いつの間に、こんなきれいな字を書けるようになったん?
いつの間に、高校生になったん?
お姉ちゃんらしいこと、まだ1つもしてないのに。
1年後にはオーストラリアに留学やって?
聞いてないねんけど〜🐨
魔女宅のお父さんのシーン、分かる、泣ける、
いつの間にこんな大きくなっちゃんたんだろおなああああ。
お手紙の最後には
「来年も祝うから、生きといてな」
あ、はい、それはもう全力で生きます。
オーストラリアからのHappy birthday待ってます。スタンバります!!
本当にありがとう😚
でも一つだけ、これ入れたんは絶対おかん。
見たらわかる美味いやつやん!!
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