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【9月5日23:59まで無料公開!】苫米地博士が明かす「正しい睡眠」とは…?

▼はじめにこちらの動画をご覧ください。▼

「睡眠法」を学ぶと、下記の変化が期待できます!

✔️1日中頭が冴えて、仕事効率が格段に上がる
✔️それに伴いキャリアも収入も数倍アップ!
✔️無理な運動や食事制限をしなくてもダイエットできる
✔️ホルモンバランスが整い、何歳になってもツヤツヤ肌を保ち続けられる
✔️記憶力が上がり、認知症のリスクがなくなる
✔️精神的に安定して、うつ病に悩まなくなる
✔️ちょっとしたことでイライラすることも激減する
✔️集中力が持続して、注意が散漫にならなくなる
✔️健康的な身体で長生きできる
✔️IQアップ!思考力、判断力、想像力も数段上昇!

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睡眠を「ナメている」人が多過ぎる

苫米地博士


この度、苫米地博士による

「睡眠法」に関する無料プログラム

を公開することにしました。

このタイミングでお伝えするのには理由があるのですが、

アナタは、以下の調査結果をご存知でしょうか?

2018年にOECD(経済開発協力機構)によって行われた「睡眠時間」の国際比較調査によると、

男女ともに日本がダントツの最下位でした。

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多くの日本人が

「睡眠をないがしろにしている」

ことが露呈したのです。

ちなみに日本では、なぜか「寝ないこと」が美談とされることが多々あります。

例えば、

・徹夜で仕事をしたり、
・睡眠時間を削って働いたり、

ともすると、自分が睡眠時間を削って頑張っていることを

アピールしたり、自慢してくる人もいます。

ですが、近年の科学的な研究の発展によって、

睡眠を削ると様々な問題が発生することが判明しています。

例えば、

・寿命が短くなる
・IQが下がる
・体力の低下
・体重の増加
・認知機能の障害
・ストレスの増大
・慢性的疲労
・免疫システムの弱化
・集中力が続かない
・肌荒れがおきる
・仕事の生産性の低下

など。

心、身体、メンタル、能力といったあらゆるパフォーマンスに影響を及ぼすのです。

つまり、

私たちの生命活動の良し悪しを決める根源は

「睡眠」

であり、「良い睡眠」をとることが人生を豊かにする最も根本的な解決策なのです。

そこで今回、一人でも多くの方に、

「睡眠の重要性」や
「良い睡眠」について

考えていただくキッカケとして

脳の専門家である苫米地博士に「睡眠」について話を伺いました。

10年ぶりに解禁!
Dr.苫米地が「睡眠法」を語る。

10年ぶり

ご存知の方も多いかと思いますが、「苫米地博士」を知らない方のために改めてご紹介させていただくと、

1959年、東京生まれ。
認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。

同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。

苫米地博士は世界的な「脳」の専門家として知られ、オウム真理教信者の脱洗脳を行ったことでも有名。

上記の通り、様々な実績をお持ちであり、主に

脳機能学者、
計算言語学者、
認知心理学者、

などの学問分野に深く精通する

「脳」の専門家

です。睡眠と脳には深い関係がありますから、これは同時に

「睡眠」の専門家

でもあるわけです。

事実、睡眠についての書籍を2冊執筆した実績もあります。

これらの書籍を通して、従来の睡眠に対する常識を覆し、最先端の脳科学をもとに

・睡眠に関する脳科学的な解説
・チベット仏教を応用した入眠法
・頭が良くなる睡眠の条件
・睡眠の人類史
・睡眠環境の整え方

などが明かされ、

睡眠法によって多くの人の能力開発に貢献しました。

2010年3月20日を最後に、博士が睡眠について語ることはありませんでした。

ですが、

10年ぶり

となる、この2020年9月、ついに博士が

睡眠法

について語ってくださいました。

この10年間の間に、睡眠の研究もより高度に発展しています。

近年、世界中で睡眠に対する研究が盛んに行われています。

スタンフォード大学、オックスフォード大学、ミュンヘン大学など、世界の名だたる名門大学が、睡眠に関しての「専門の研究機関」をもつほどです。

そこで今回は、世界的な「脳」の専門家として知られ、世界の様々な先駆的な機関とも太いパイプをもつ博士に、

睡眠研究の最前線

となる情報を包み隠さずお話しいただきました。

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『超「睡眠」革命』で
お伝えする内容の一部は・・・

睡眠革命

・脳科学に基づいた最新の「良質な睡眠」をとる方法
・米国の「睡眠学会」論文で明かされた、睡眠不足の連鎖とは?
・現代社会がもたらした睡眠への弊害
ショートスリーパーは先天的な遺伝子で決まる?
・結局のところ、最適な睡眠時間は○時間だった!
寝る前にとるべきルーティンとは?
睡眠の量と質のバランスについて
・よく聞く「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」って何?

など、

睡眠のメカニズムから、良質な睡眠をとるために必要な具体的なノウハウまで、存分に語っていただきました。

脳の専門家である苫米地博士による最新情報に興味のある方は、早速以下のボタンよりご登録の上、動画をご覧ください。

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■苫米地英人 プロフィール

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1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、苫米地国際食糧支援機構代表理事、米国公益法人The Better World Foundation 日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、公益社団法人自由報道協会会長。

■長倉顕太 プロフィール

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作家、元編集者、教育家。インターナショナルスクール、人材育成会社経営。
著書に『ギグワーク』『移動力』『モテる読書術』(すばる舎)『親は100パーセント間違っている』(光文社)『超一流の二流を目指せ!』(サンマーク出版)など多数。
編集者時代はベストセラーを連発し、手がけた書籍は1100万部超。
その後、ホノルル、サンフランシスコに移住したことにより、海外教育、海外移住の専門家としても活動中。

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