YOUは何しに筋トレへ? 5kgマンの野望編
今日もいつも通りジムへ向かった。相変わらず午前中は貸切状態で、集中しやすい環境だ。脚のトレーニングを始めていると、重さ以上に重い感覚があった。気にせずに重さを変えようとした瞬間、衝撃の真実が・・・。補助の5kgが入った状態になっていた。やはり私の違和感は当たっていたようだ。器材にはこう書かれている「トレーニング後は次の人のために、最初の状態に戻してください」。にもかかわらず5kgを差し込んでおくとは何様だと心の中で思った。念のため他の器材もトレーニング前に確認してみると、5k