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俺が好きな曲

こんにちは、ざっくり言うとピアノ弾けないピアニスト、ギター弾ききれないギタリスト東京砂漠です。最初の記事とか読んでくれるとありがたく思います。
入院中だから、メモから転載しています。急なもんだから、みなさんもびっくりされたと思いますが、私も日々びっくりしながら、歩行100mの生活しています。


今日のテーマは、「俺が最近ずっと好きな曲」

おーい、どうでもいいとか言わずに読み進めましょう。

ランキング形式にしようかと思ったのですが、もともとランキングが嫌いなので、列挙していくという暴挙をします。

先ず始めは
Heartbreaker/Pat Benatar 
言わずもがな名曲
もう何も語るまい…。
いやそれでは先が続かないな。

この曲は、私が時間や精神状況?忙しさ構わず聴く曲で、とっくの昔にサポート終わったiPod 160GBに入ってヘビロテ、いや待てよ?
カセットウォークマンの頃からずっといっしょに居てくれる曲です。
曲の構成がすべて好きです。
もう異論反論オブジェクションは、ここじゃないところで私の知らないところでやってください。
バンド的には、非常にシンプルなのですが、だからこそ粗が目立つ曲とも言えます。この曲については、思い出も深くあります。シンプルと言いましたが、個々のパートを良く聴くと、各パートの技量が試されるとも言えます。
お風呂が無いアパートに住んでいた頃、この曲を耳に少しお湯が残っている感覚の中、陸橋を越えて1人盛り上がり汗ばんでしまったこともありました。時空を超えて数十年ぶりにこの曲を唄う人と繋がるとは(ご本人ではない)配信って面白いです。
※歌詞の内容は、ググってください。
※2 思い出については配信で聞いてください。

次いきます。
ポラロイド/パノラマトーン
ノスタルジーっぽい歌詞とサウンドと一言で言えるかっ!
仙台を中心に活動のパノラマトーンの曲です。
残念ながら、俺に断りもなく解散してしまったが、この曲を知った日から聞かない日のほうが少ないくらい聴いてます。ギターソロ聞かない人がいるらしいですが、いきなり良きギターサウンドで始まるのだ。ところが、歪み系のイントロからクリアな音そしてさらに歪み系、ほんとに耳心地が良いのです。
私の好きな喩えとして、傘も無いずぶ濡れの帰り道に、耳から聴こえてきて欲しい雨音以外の音っていうのがあり、歌詞の中の
「さよならまた明日」
が永遠にリピートしています。さよならで始まることは、実はほんと難しいと思うのですが、聴き進めていくと儚くも愛おしく、それでいて通り雨の様に一瞬の煌めきが響くわけなのです。
この曲を歌う本人様と配信で繋がるとは、ほんと配信って素晴らしいと思う。
もっと詳しく聞きたい方は配信で。
とにかく聴いてみ。

まったく変わりますが私サントラ好きです。
観た映画で気に入ったサントラがあると買います症候群です。レコードからCDとかいっぱいになってしもた。

さて配信でも、
「いつ公開なんだろね?」
「公開中止なんでしょ」
と何回か訊かれた
トップガンが公開されましたね!
(な?言ってた通りでしょ)

そうです。

Top Gun Anthem (From "Top Gun" Original Soundtrack)" by HAROLD FALTERMEYER/スティーヴ・スティーヴンス です。
そんな長い感じだっけ?
あのギターは、ビリー・アイドルのバックで弾いてたスティーヴ・スティーヴンスですよ!

まあね、ほんと言うと今大変な世の中ですよ。世界的に見れば今なのか?って言う意見は分かります。

ちょいとそこを一旦置いといて、
たぶんもうこういう映画は、トムクルーズさんだからこそねえ…。

まあそう言ってまだ新作観れていないんですがね。
(いつ観れるんだろう?)
ギターサウンドがとても好きで、
あートップガンね!
という曲です。
(流行りに合わせた感じじゃないよ!)
自力で探して聴いてください。

Time goes by" by Every Little Thing 
この曲のピアノのギターのバランスが好きです。
‘過ぎた日に背を向けずに“
という歌詞が好きです。
ギター?って思う方、もう一回聴いてみたください。fragile by Every Little Thing 
同じくELTですが、空港のシークエンスのPVが個人的に刺さります。
集大成という人もいるが、まだまだいっぱいあると思います。
空港という繋がりで言うなら
BOARDING" by T.M.Revolution 
この曲については、西川貴教のオールナイトニッポンを偶然から聴いたことになります。
“真実をぶつけあうのが
一体なんになるだろう‘

“明日願う胸に
大事にしすぎてた儚い日々は
無駄にならないと信じているから
どこに辿り着いてもいい”

西川貴教さんが、この曲をかける時に
「ごめん今日もこの曲」という感じで
なかなか新譜が出せない苦悩を吐露してました。

単純に、あからさまにすることがすごいなぁと思いました。

ここで、私は寝ろと怒られましたので、続きはここか、配信でします。(まだ冒頭なんだけどなあ…。)

佳き週末をお過ごしください。


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