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浦和市のバイオリニスト奥さん

みんなさん、日本に住む白日外国人です。変な日本語になったら許してください。このノートは大人の男性のみ、18歳以下や女性、読まないでね。ありがとう。

これも数年前のNTR関係についての話。当時、NTRに興味があった会社員の男性の知り合いがいって、最近長く付き合ってる女性と結婚して、二人のあれの生活凄く良かったが、さらに刺激ほしくて、あるよる家に呼ばれてた。埼玉県の浦和市、僕が都内に住んでいたが割と遠くない感じした。その夜、旦那さんはまだ仕事ですが、初めて新妻と会って、かなり可愛い、友達より(僕もより)若かった。お仕事は音楽の家庭教師なので、大体週末で市内の子供達にバイオリンやピアノ教えてあげたらしい。音大卒なので、旦那さんをまっている間ちょっとバイオリンをきかして、やはりプロレベルでした。あの名曲の「カントリーロードー」だったかな?その時、旦那からのメッセージがとどいて「着いたらさっきに初めてください」ってこと。素敵な音楽から、早速二階にあるリビングでプレイはじました。初めてこんなプレイのに、かなり前向き、二人で夢中楽しめて。途中で、正常位にまんま、気づいたら旦那さんが家にかりました、ドアから自分のをしごくながらこっそり覗いていた。目が合わせて、OKサインしてもらって、そのまま奥さんとプレイが続けて。たぶんしばらく僕たちのプレイをみたら我慢できなくて、部屋に入って奥さんと挨拶なしで無言、くちにいれました。しばらくそれをみたら、私がゴムを外れて、最後まで自分の手で、奥さんの顔にかけて:ほっぺ、はな、おでっこ、それをみてまだフェラされた旦那さんは「すげー」って言って、移動して奥さんのあそこにいれた、もちろん生。私はバイバイのサインして、熱心のプレイ中のご夫婦さんを邪魔しないように、服を集めて、一階に下がって、静かに帰りました。

凄く仲良くなってご夫婦さんでしたが、これから数ヶ月、仕事の急な転勤で米国に引越したらし。ミシガン州のどこかかな?とても残念。あんなに音楽が出来る人はエロス以外にも、尊敬します。いままでも忘れない変態夫婦の話しでした。



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