『東京の本よみ』は、無断での撮影をしないと決めている
『東京の本よみ』は、ストリートスナップさながらに、本を読んでいる人に声をかけて写真を撮らせてもらい、本のタイトルと一緒に写真を掲載していくというシンプルなサイトだ。
我々は写真を撮る際に、
必ず本人に撮影(および掲載)の許可をもらうことを必須にしている。
こんなご時世だし、肖像権のことを考えたら当たり前といえば当たり前なのだが、顔が映らないように撮影すれば(=その写真から個人が特定できるものでなければ)、許可なしでも問題ないと言えばないと思う。
それに、許可取りを必須に