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コロナウイルス青春白書 感染者数編
メディアで連日発表される感染者数。
増えたと言っては心配し、減ったと言えば一安心してますよね。
でも、
この感染者数には何の意味もありません。
何の意味もないと言うと、
拒絶反応を起こす人もいるかもしれませんので別の言い方をすると、
この感染者数というのは何の参考にもなりません。
・・・どういうこと?
?マークがでてくる気持ちもわかります。
一つずつ説明していきます。
1.PCR検査は感染症を検出するために作られたものではない
PCR検査によってコロナが判明。という流れですよね。ただ残念ながら、PCR検査は感染症を検出するために作られたものではない。ですから、PCR検査によって「コロナ陽性」→「感染者数が増加」というのは成立しない。
そもそも、PCR検査でコロナという特定の感染症を検出できないから。
・・・
1.で終わりでもいいのですが、もう少しだけ続けます。
2.ヤギとパパイヤからもコロナの陽性反応
ヤギとパパイヤだけでなく、レッドブルからもコロナ陽性。オーストリアでは、コーラからも陽性反応が。PCR検査は検体のDNAあるいはRNAの一部を増幅してピックアップするだけのものであって、感染症を検出するために作られたものではない。
そもそも、PCR検査でコロナという特定の感染症を検出できない。
・・・
もう少しだけ続けます。
3.陽性判定レベルを緩くして陽性者=「感染者数」を増加
Ct値(コピー回数)というのを調整できるのですね。この数値が高いほど、死んでいたり微量なウイルスにも反応するそう(Ct値40以上では98.7%以上の偽陽性)なのですが、そもそもPCR検査は感染症を検出するために作られたものではない。
そもそも、PCR検査でコロナという特定の感染症を検出できない。
・・・
もう少しだけ続けます。
4.病院や医師は、コロナを診断することによる報酬を得ています
ありがちですよね。
5.インフルエンザがなくなった
2020年から2021年の79歳以下のインフルエンザがほぼゼロに。
6.新型コロナ=インフルエンザ?
コッホの定理とSEM(走査型電子顕微鏡)での観察に基づいて検査を行ったところ、1500のサンプルからコロナは検出されませんでした。1500のサンプルのほとんどがA型インフルエンザで、一部はB型インフルエンザでしたが、コロナは1例もありませんでした。
7.まとめ
世界中の政府が/医療機関が/メディアが、どうしてここまでコロナの「感染者数の増加」を煽るのか。疑問に思う人は思うと思います。
疑問に思わない人は、思わないと思います。
疑問に思わない人が圧倒的多数だからこその昨今のご時世かと思われます。
「信じるか信じないかは、あなた次第です!」は関暁夫の名台詞ですが、
「調べるか調べないかは、あなた次第です!」といえばQムーヴメント。
ネットがあるんだから。
メディアだけに頼っていたら、メディアの思うがままですし。
メディアの言ってることしか信じたくなければそれはそれでいいのですが、
メディアの言ってることを鵜呑みにしなくても、別にいいんですよ?
少し変だなと思ったら、少し調べればいいわけで。
少し調べてもわからなければ、もうちょっと調べればいいわけで。
ネットがあるんだから。
老若男女、スマホを持っている時代。調べることは、決して、不可能じゃない、はず。多分。がんば。・・・ファイト。
※ベン・ギャリソンのmemeをお楽しみください。
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