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Jackの"note"活用方法について😀

このnoteでは、私Jackが「note」というサービスをどのように活用しているのか / 活用したいのかについて簡潔に書いてみたいと思います。

□ 情報発信と信用の貯蓄

無料で発信できるデジタルツールのある恵まれた時代にいるのにも関わらず、自分の考えや意見などを発信する機会が今までありませんでした。

それは、既に世の中に出た情報だからGoogleで検索すれば見つかるだろうという短絡的な理由です。

しかし、自分にとっては既に当たり前な情報でも、私の言葉を通じて人に伝わると、意外と価値があることに気づかされます。情報の価値は絶対的ではなく、相対的なのだと思います。

また、自分の知っていることを伝えることで、他者からの信用力が上がるのを経験しました。信用力があることでビジネスの可能性はより広がります。

そのため、ソフトウェアの世界が「オープンソース」であるのと同じように、私のnoteでは基本的には有料課金せず全て無料で公開する次第です。

もし読んで有益だなと思った記事があれば、Twitterやnoteで紹介してくれると嬉しいです。特にTwitterでメンション(@)されたら反応します!また、投げ銭という形での支援も嬉しいです。

書くテーマの例:

□ 書籍の出版

会社を経営していると、本を書く有り難い機会を頂いても、忙しさでなかなかまとまった執筆時間を取ることができず、白紙になることがあります。

これは自分の実体験で、自分のように起業したばかりや会社が成長してイケイケな時期に出版の機会をもらい0から本を書いて出版するのはほぼ不可能だと思います。(誰かに話してその人に書いてまとめてもらうのを除く。)

いきなり0から書くのではなく、noteで連載するような気持ちで執筆し、読者からの反応を得ながら情報をまとめ、将来的には1冊の本として出版したいと考えています。

そして、noteに連載して出版するというロールモデルとして活躍し、今後出版してみたい人に新たな道を示してみたいです。

過去に出版した作品(電子書籍含む):

□ 海外記事の翻訳

インターネットの発達で海外の情報が日本にも簡単に流れこむようになりましたが、まだまだ情報量は少ない気がします。語学の勉強も兼ねて、有益な海外記事の翻訳が許可されたものは随時翻訳していきたいと思います。

現在、スタートアップ起業家の登竜門「Yコンビネーター」創立者の1人であるポール・グレアム(Paul Graham)の英語エッセーを主に翻訳しています。スタートアップに役立つ情報が書かれているので、是非チェックしてみてください。

他にはケビン・ケリーの「1000人のスーパーファン」、中国人ミレニアムブロガーの記事などを翻訳しています。

□ コミュニティーの発展

複数のAirbnb愛用者からなる有志メンバーで「Airbnb Home Sharing Club」というnoteマガジンを運営しています。

Airbnbに関連するnoteをキュレートすることで、Airbnbのコミュニティーが少しでも良い方向に発展し、強いては日本に貢献すれば良いなと思っています。

□ 仲間探し

株式会社LESMOという会社の代表取締役をしています。会社の経営者として、優秀な人材を採用することは1つの課題です。

一緒に仕事をする仲間や応援してくれる仲間を探すツールとしてnoteを活用したいと思っています。


読んでくれて、ありがとう🙋🏻‍♂️ もしこのnoteが気に入ったら、「❤️」ボタンを押したりTwitterでシェアしたりしていただくと喜びます👍🏻 🆕 Jackを応援するパトロンになりませんか?👀 https://note.com/tokyojack/circle