カレル・マルテンス展「Tokyo Papers」前編
2022年の6月から7月にかけて開催された展示「Tokyo Papers」。
本展は、オランダのグラフィックデザイナーでありタイポグラファーであるカレル・マルテンス氏が2019年から2020年にかけて制作した「Tokyo Papers」の作品の中から32枚のオリジナルプリントを日本で初めて展示したプロジェクトとなりました。
東京デザインプレックス研究所グラフィックデザイン専攻、梅津直之講師が窓口となり、実現した本展示会。この度、このプロジェクトに発案段階から大きく関わった