「小春六花×FMおたる」コラボ、受賞者発表!

テキスト読み上げソフト、CeVIO AIトーク「小春六花」を使用して架空のラジオ番組を制作・投稿するコンテスト、「小春六花×小樽コラボ」FMおたるコラボ!ラジオ番組制作コンテストを5月22日~6月30日まで募集させて頂きました。コラボの概要はこちらをご参照ください。

沢山のご応募ありがとうございました。力作が多く、当コラボを運営する側として、とても励みになりました。重ねてお礼申し上げます。

FMおたる様にも社員・スタッフの方々で議論を重ねて受賞作品を選んで頂きました。また、素晴らしい作品が沢山ある為、FMおたる様と協議の上、「FMおたる TARUKKO☆VOICE賞」を追加、TOKYO6賞も4名とさせて頂きました。

【FMおたる賞】
投稿者:かかむ様
作品名:【小春六花の樽っこの1日】花火
FMおたる 小川局長からのコメント
「小樽在住の私たちの耳にも、「夏」や「坂」の捉え方からリアリティが伝わり、「地元の高校生が話している」と感じながら聴くことができました。
コンビニ、花火、レモンティーなど、日常感が自然に表現されていますね。
固有名詞を避けながらも、埠頭という場面設定により小樽が感じられます。
時折入るライトなオチが小気味よく、先輩・後輩らしい対話が活きていると感じましたし、バケツを用意するところに、先輩の頼もしさが垣間見えました。声の感じ(調声)も、明るくポジティブなキャラクターの六花ちゃんに合っていると感じました。」

【FMおたる TARUKKO☆VOICE賞】
投稿者:いちこ♂様
作品名:【小春六花×小樽コラボ】小春六花の樽っこの1日【いちこ♂の場合】
FMおたる 小川局長からのコメント
「全体的にリアルな番組っぽい雰囲気になっていると感じました。放送部のこと、学校帰りにカフェでお茶しながら恋愛相談…など、高校生らしいトーク内容も自然に聞けました。」

【TOKYO6賞 全4作品】
投稿者:チャイスキー様
作品名:【小春六花の樽っこの1日】観光ガイドさん
TOKYO6コメント
「テンポ良く話を進めやすくする為に最初に分身をするなど斬新なアイデアで最後まであっという間に聴き終えました。観光ガイドとしての設定で無理なく小樽の良いところを紹介されている点も素晴らしいです」

投稿者:DaShimody様
作品名:【小春六花の樽っこの1日】教育実習生
TOKYO6コメント
「教育実習生という実際にありそうな設定で、教育実習生を案内する形で小樽の魅力を案内しており、実際に六花の小樽での生活が目に浮かぶようなストーリー展開がとても楽しい番組でした」

投稿者:ヒカルト様
作品名:【CeVIOラジオ】私の先輩と後輩の話【#小樽潮風高校放送部】
TOKYO6コメント
「まず調声の凄さに惹きつけられました。投稿者の方の六花のイメージが伝わってくるストーリー展開、最後ニヤニヤしてしまうオチまで一気に聴かせる作品でした」

投稿者:♪♪♪♪様
作品名:「先日スクーターでお出かけしたときの話をしたいと思います!」【#小樽潮風高校放送部】
TOKYO6コメント
「スクーター好きという設定を活かして、その機動力で広範囲な小樽の魅力的な場所を紹介していくストーリーのダイナミックさと、色々と調べて楽しみながら制作頂いたのが伝わる作品でした」


素晴らしい作品が他にも多々ありますので、是非こちらから視聴頂けたら幸いです。

◯受賞作品の放送番組情報◯
FMおたる様で毎月第4金曜日21時~22時放送の番組「TARUKKO☆VOICE」の1コーナーとして半年に渡り放送されます。
パーソナリティ:田口智子
番組詳細はこちら
※番組は全国でお聴き頂けます。詳細はこちらをご覧ください。
当番組は放送翌日以降、ポッドキャスト配信もされます。
FMおたるサイトから、いつでもお聴き頂けます!

まずは受賞作品から「いちこ♂」様の作品が7月23日回で放送されますので、是非お聴き下さい。

受賞されました皆さまには以下の景品を贈呈させて頂きます。

・FMおたる賞
①2万円のamazon商品券
②小春六花非売品タオル
③小春六花非売品缶バッジ
④"ルタオ"のドゥーブルフロマージュ
⑤小樽のワイナリー"OSA WAINERY"のワイン or ジュース
⑥お好きなAHSパッケージ商品1点(協賛 株式会社AHS)
⑦FMおたる様ノベリティグッズ

・FMおたるTARUKKO☆VOICE賞、TOKYO6賞
①5千円のamazon商品券
②小春六花非売品タオル
③小春六花非売品缶バッジ
④小樽のワイナリー"OSA WAINERY"のワイン or ジュース
⑤お好きなAHSパッケージ商品1点(協賛 株式会社AHS)
⑥FMおたる様ノベリティグッズ

沢山の方からトークソフトでの投稿イベントがあって嬉しいとの声を頂きました。これからもトークソフトのユーザーの方の参加企画を考えてまいります。
引き続き小春六花たちをどうぞよろしくお願い致します。