こんな条件の復縁屋B社があったとしたらの手口を考察

前提としてあくまでも私が作り上げた空想の条件の会社でもしかしたら酷似している会社があるかもしれません。

下記のような条件の会社があったとします。

・期間制
・期間中に何回稼働するかは明記されていない
・難易度により着手金が異なる
・難易度の基準はあくまで業者判断

はい、見ていきましょう。
・期間制と稼働回数が保証されていない
期間中に何回動くか明記されていなければ実際月1でしか動かなくても文句言えませんってことですよね。
あと契約書に備考欄があるのですが、そこに稼働時間何時間と書かされることがあります。それは、口では何度でも動くと言っていながらも実際はそこに記載されている時間以上は動きません。
法律によってそのように記載しろと言われているとか訳のわからん言い訳してきたらその会社はすぐに撤退してください。
難易度により着手金が異なる
これも意味が分かりませんよね。
冷静に考えて、期間が延びるなら分かります。
時間がかかると言う意味で人件費が多くかかると言うなら分かりますが、成功するかどうかも分からない時点で期間が同じで難易度によって着手金を変動させるのはおかしい話ですよね。
じゃあ、成功報酬ってなんですか?ってなります。
そして、難易度の基準は業者って。

対価というものは人を拘束する時間です。期間が同じなのに難易度で着手金学にブレが生じることなんて常識的にありえません。

以上

ここは手口が単純すぎて、これくらいの文章の長さで解説できました。解説の難易度は1番易しい業者の特徴だったので着手金が安く済みました。

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