【県社協シリーズ】No.31
【県社協シリーズ】No.31 世帯更生資金貸付世帯実態把握調査の結果
（Googleレンズ抽出テキスト）
県社協シリーズ No 31
世帯更生資金貸付世帯 実態把握調査の結果
——————更生援助強化運動————
S.55.2
徳島県社会福祉協議会
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
はじめに
昭和54年度全国一斉に展開されている更生援助強化運動の実施亭段 のひとつとして、長期にわたる階受試者世帯の一斉調査三民生委夏が 中心となり、世帯更生愛会制度を改めて再点検する意味において不調査 を実施しました。
この結果は、本調査を通じて民生委歌が借受人と画談をしたことによ り、対象者 519世帯のうち、慢速があったケースが36件、約76匹 はあるが、実際に足で稼ぎ償還指導を行った成果ではないだろうかと考 えられます。やはり地域に製着した住民との選接なつながりを持ってそ のアフターケア的指浮援こそが本来の世更制度の目的でもあるわけで す。
いうまでもなく世帯便生資金制度は、民生委頭の行う世帯史に運動力 対達として制度が発足し、すでにみり年の歳月を経て低所得対策に大き な役割をはたして来ました。
今後これをより癒力に展開するため、長期にわたる救困難也带色整 阿点校し、民生套取らの調査を通じてその生活実態を十分把握しなが ら更生援助指導の具体策を見い出し、民生を更活動の大きな課題として よりいっそう取り組む必要性に迫られて来ています。
ついては、低所得世群に対し本調査結歌をもとに更生援助の十かなる 対応の方向をご検討していただき地域福祉活動の一助として、ご参考に していただければいに存じます。
燃筒票社会福祉協議会
事務局長
藤原普
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目
次
① 洞査のあらまし
① 調査の結果
□借受世華の状況について
(1) 借受世帯の世帯数型
4
5
5
(2)借受世帯の現在の世酢収入について (3)信受世帯の現在の暮し向きについて
6
(4) 機還の再会について
(5)借受世帶於現在困っていること
林理由別分類
(√)①主理的件数
10
10
(2)会集訂件数。
12
(3) 洋的理由別分類結果上り
14
16
(1)世帝区分別滞的片數別分類
16
(2)世都区分別滿的金別分類
17
(3)世帝区介刷錢付金別分類
18
(4)世帶三分则(淨的運由,碾过物対応策)
19
24
(1)滞幻片政別分数
24
27
(2)年變別、資金組別滿約件数介粳
社協対応策別分類
① まとめ・今後の方向
○ 〔世帝区分別分搜集計表〕
○ [黃金裡別,年度別集計表〕
○ 市町村別世帯更生受金婚受世事実態把握調査対象表
○世帶更生資金借受並蒂安他把邊調査霖
○ 調査記入要領
37
5
47
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
① 調査のあらまし
1 調査のねらい
全国一斉に展開されている更生援助強化運動の一環として、県下 の民生委受による世帯更生資金階受世帯の実態、特に滞納者世帯の 生活実態を把握するとともに、複還困難世帯の実(希納原因寄) を調査することにより、それぞれの世帯に対する必要な対応策を講 じ、本資金の適切な運用と今後の民生委員活動の充炭酸化並バに対 家者の福祉向上をはかることを目的に調査を行った。
2主唱
全国社会福祉協議会 全国民生児童委員協議会
3 実施主体
她断采社会福祉協議会及び同民生塔頭部会が炭地主体となり市町 列社会福祉協藏会及び同民児期の協力を得て行った。
4、調査の対
① 原則として昭和54年3月31日現在で厳選計画より/年以上 かつ最近/年間全く厳選のなかったケース(世帯)を調査対象 とした。
② 昭和54年4月1日以降、調査日までに優圏のあったことが確 認できたケース(世帯)についても調査の対象とした。
5、調週期及び調査方法
この調査は、単に集計することを目的とする調査ではなく、調査 することが「更生援助強化運動」となるものであるので、調査時期 を次のとおり大きく2期に分けた。
•/期実態把握調査期間(昭和54年4月~11月)
•第2期機還促進指導期間(昭和56年12月~55年3月)
(/)
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① 第1期実態把握調査期間(昭和54年4月~11月)
[1] 民児訪・民生委愛周知徹底期間(4月~5月) この期間内に 調査の意義・方法等について民児協・民生委員に周知徹底をはか った。また際社協において調査対象の把握を行い、調査釈を各地 区に配布できるように準備を行った。
(2) 民生委員が行う借受世帯の実態把握網查期間(6月~8月) 民生委愛が同一市町村内に居住している調査対象者の借受人を 訪問し、滞納理田及び問!~ちについて調査実施。
(1) 2月末日には調査衆を地元社商に積む。
(2) 次の市町村社協調査期間を行う同一都道府景内他市町村より 転入してきた借受人,連帶借受人,保证人,優務代行者、及び 借受人の相続人の調査で、実施が可能なもの口調整。
(3) 市市町村社協が行う調査期間 9月~10月
(/)同一為道府県内他市町村へ転出した借受人の調査- 軟光 の市町村社あとの間で調整し、当該ケース(世帯)の居住する 市町村社物に依頼して調査を実施。この補強は、当該取出先を 担当する民生委頭が行っても差し支えない。
(2)連蒂借受人,這帶保證人,債務代行者、借受人の相続人の調 金一待受人が次の状態にあるとき担当民生委愛が行っても差 と支えない。また、同一都道府県内市町村に居住もしくは敷 出している者についての調査は、上記(1)と同様の調整を行い調 查实施。
②借受人が死亡②借受人が行方不明③借受人が生活家 護受給中借受人が精神もしくは身体に著しい障害を受 けている(ア、入院・通院中でや期療養守イ、寝たきり ・要介護世帯ウ、その他) 借受人が高令で慢還困難 ①その他の事由による償還困難ケースのうちで、都道府県 市町村社協及び民児期において調査すべきと判断したもの。
(2)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(3) 新道府県外に居住もしくは敷出しているケースについては、 その居住先の住所を把握できる範囲内で記入
(4)再転出者等については、その敷出先を調査し、上記(1)反び(3) により行うものとした。
(5) 上記(1)及び(4)についての連絡調整は、都道府県社協が行った。
(6) 10月末日には調査察を都道府県社へ返送。
(4)都道府県社協調合,整理期間(11月~12月)
(1)他の都道府県社協にもしくは救心しているケースについての 調查。
(2) 実態把握調査にもとずき、対象世率を区分し、更生指導方針
を定める。
(3) 県社協は、第/期実態把握調查期間終了後11月末までに 所定の様式により全社協へ報告
② 第2期償還促進指導期間(昭和55年1月~55年3月)
(1)都道府県社協は、第1期の調査をもとに更生指導方針を各市 町村社協に示し、新聞的指導をする。
[2]各市町村社協及び同民児南は、「1」で示された更生指導方針に もとづき当該世帯に対する更生指導計画を作成し、その更生援助 強化をはかる。
[3] 都道府県社協は、第2期償還促進指導期間終了儉、その償還成 逆指導の結果についてとりまとめ、55年4月水までに所定の様 式により全社協へ報告書を提出する。
(4) 全社協及び全民児曲は、第1期及び第2期のそれぞれの報告書 をとりまとめる。
(3)
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① 調査の結果
1、調査対象世帯は、昭和53年度示現在で貸付件数9.822件のうち長期に 渡る滞納者として519件(世帯)を対象とした。(別表 市町村別世等更 生資金借受世幣較他把握調查对象一晚P.45を参限)
調査票の回収率は100%であったが、調査実施については、調査不能世帯 並びに完全なる調査実施が行れていない調査隊もあった。
〔市・郡別網登对家世帯数】
市原別
世帯数
受付
金滞钠元金
3%
的合計額
葛市
市
小松島市
阿南市
中安福社會內
135
232 223
22857462
1.106.616
10564,078
19
4.286.000
2200770
210 240
2.504.010
52
14.570.000
7.639.۶مور
897.880
10.537.798
100
37 825,000
21.575.709
2008:376
23.584 115
56
21.545.000
9.345.990
863575
10.259565
30
360,795
4216.415
36
11.030.000
6.259.150
582954
6842,104
川島社宮內
4.646.185
9 11631
457588
5.103.773
19
5.606.000
2.485.825
283576
2.729.401
「池田福祉馆内
3977003504843.927
485.425
5
計
519
147 230 0963
77 400.586
7220025
PR. 620.611
2. 完全に調査実施がされていなく当該市町村社協と联社協とで連満調整をし 調査を実施したケース(世帯)並びに借受人本人の拒絶急減も強いケース( 世帯)もあり、担当民生委愛ぬきにして調査を実施したケース(世帯)もあわ った。
なお、回収519世帯の調査集計は、現社動民生源事務局で行い各種各様 の分析が可能であるが一応今後の更生援助指導の参考になる範囲を集計し その結果は次のとおりである。
(4)
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□借受世帯の状況について
1 借受世帯の世蒂類型
一般 世帯
单身 世華
母于 世帯
父子 世帯
老人 世帶
身障 世龄
疾病 世帯
件
不明
水回答
件 130
7
3089
519
258
26
25
11
4
32
26
数
% 100
9%
66.3
6.7
6.5
2.8
/
22
1.5
18
※「好子世影」 20入氷満の子どものいる世帯(父子世形も同じ) ※「老人世帯」 65才以上の老人だけの世帯もしくは65才以上の老人 とユクス未満の子どものいる世帯
※「疾病或靜」疾病あるいは受傷等による入院、通院中もしくは療養中) 私の願する世帯
表/世帶機型
老人世带1%
65%
6.7%
疾病世带
67%
身障世
8.2%
父子世帯
回答
38914
世事数型 100%
一般世游 66.3%
② 滞納している世帯のうちトップは 一般世帯で次に身障过等、疾病也带, 単身世帯、由浮世蒂,父子世带,老 人世帯の使になっている、
② 一般世龄 258件 以外ではほ とんど何らかのハンディを食ってい る世帯を貸付後の更生への道にまだ まだ困難な生活状況とその不安定さ がみられる。
③ 調查对象 519件のうち回答が74 %、木回答が26%D130件もあ り調査が徹底してなかったと思われ る。
(5)
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(2)借受世帯の現在の世帯収入について
調查未回首
不明
②》万円以上
②送万円~芳円未
③4万円~万円大満
②《万円~4万円未満
③万円~万円宋灣
②5万円~1万円术者
件数
65
116
92
4.6
7
5
件 385
件 134
47
519 件
% 100
9% 16.8
30.1
24
12
18
1.8
1.3
12.2
②5万円未満
※ 最近3ヶ月間の世帯構成愛全愛の収入をいつものとし、生活保護受給の 場合はその受給顔を含むものとする。
表2世帯の収入
20万円~25万円満
25万円~30万円未湾
① 滞的世帝の収入については、5万円 ~10万円未満(30.1%) 10万円~ 15万円未満(24%)、5万円未満16.8 10)、15万円~20万円未満(12%) の喉にあり、貸付後の世帯収入増を目 的として一応貸付を行っているがなか なかその目的が達し得られていないよ うにも考えられる。
30万円以上
不明
12.250
5万円~10万円
15万円~
回答 385件
30.10
2万円未満
世都刀双入 100%
12%
5万円未満
10万円~15万円
16.8%
249%
② 貸付対象が不安定な(収入面より) 世帯であり、なかなか一世帯一更生運 動として違し得られてない状況のなか で今俊、強力なネットワーク的更生援 助が必要である。
③ 借受世帯の収入については涙だけし か把握できず世帯人員との関連が不明 なため借受絵の世帯収入の効果測定の 資料としては乏しい感がする。
(6)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(3) 借受世帯の現在の暮し向きについて
計
片数
65
92
91
103
15
7
12
385
134
519
%
16.9
23.9
23.6
26.8
3.9
1.8
% 100
3.1
表3 現在の暮し向き
余裕あり
やや分板あり 不明鳥
ふつう 26.8%
回答 385件
① 暮し何きは、余裕あり 1.8%、 やや余裕あり 3.9%、ふつうが 26.8%、あわせて3.2.5%の世 帯が安定した生活を営なんでいる。
非常に 苦しい
16.9%
現在の暮し向き 100%
やや
苦しい
苦しい 23.9%
23.6%
(7)
② 苦しい 23.9%、やや苦しい 23.6% 非常に苦しい16.9% あわせて68.4%が苦しい生活を 営なんでいる。
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(4) 機還の再開について
%
① 近日中に一括償還をする。
31
8.1
② 近日中に侵還を再開する
124
32.3
③ 暫くまってほしいがそのうち再開できる
131
34.1
④傅還不能
62
16.1
⑤ 微還中、微還完了
36
9.4
件
344
% 100
調查木回答
計
135
件
519
表償還の再開
その他
近日中に 一括厳選9%
暫くまってほしいが そのうち再開
できる
34.1%
8.1%
回答
償還不能
僕還の再開 について 100%
16.1%
近日中に償を再開する
32.37
①何らかの理由により後還再開の可能 性のあるかは、全体の75.3%(着く まってほしいがそのうち再開できる 34.5%、近日中に厳選を再開する 32.6%、近日中に一括償還する8.2 %)とあり償還酒促の方策に検討を要 する。
② 逆に償還不能が16.3%とかなく行 方不明等も含まれ、今後処理方策に検 訂を要する。
③ 償還中きたは償還完了が9.49%をし め借受世帯の実態調査の効果をあらわ している。
(8)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(5)借受世帯が現在困っていること
別
%
◎収入が少ない
128
34.4
②病人
70
③金寄
NA
10.2
②その他
136
36.6
010
計
372
100
調查木回答
147
件
計
519
表5 現在困っていること
その他
36.6%
回答
アンス件 現在困って いること
借金
100%
収入が少ない
病人
34.4%
10.2%
18.8%
① 滞納世帯のうち現在何らかの困っ ている事が家庭生活において不安定 の要因となっており、滞納の原因に もつながっている。
②特に、収入の少なさと病人をかか えている世帯、そして借金の順とな っており、早くその方向よりの更生 援助の必要性に検討を喫する。
(9)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
④滞納理由別分類
(1)①主理由件数
滞納理由
件数
%
2
4
/死
亡
2行方不明
3生活保護受給中
20
3.9
☆長期療養中
60
11.6
5高令力たの厳選困難
03
《他市区町村敷出
17
苹紫不振、失敗
41
79
8、音教
7
1.3
9蝦蜜(合失業)
27
52
10家旅が深養中
2/
2.1
// 将の殺脅等で生活困難
19
12池に取價わり
28
13離婚、死別によろ生君困難
15
14結底又は離婚
15 未成年口动(含修学中)
16督促を受けず
/
12
/
17 後置の手続きがわからない
0.2
18 借受人の滞納を知らなかった
0
19理出なし
70
20模還の意志なし
8.0
2127 他
6.2
ड計
5191件
% 100.0
(10)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(2)全計算件数
滯納理由
无
2行方不明
件数
率(%)
2
亡
5.8
102
151
3 生活保護受給中
هران
久長期療養中
25
5 高令のため償還困難
5
0.7
6 他市区町村敢出
12
21
7章紫不振、失敗
54
災害、故
16
9無職(含天業)
42
6.2
10家族が療養中
54
50
7/ 子流の森商将等で生活困難
41
12他に質像わり
49
7,3
13 離査、死別による生活困難
/*
14結婚又は離婚
15
15 未成年、土幼少(②商学中)
10
15
16督促を受けず
03
17 桜の手続きがわからない!
5
0.7
18 信受人の例を知らなかった
12
19理由なし
71
15.5
20 機置力袍むなし
34
21 その 他
5.8
計
674件
% 100.0
(2)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(3)納理由]分類結果より
@ 主理由件数別分類
1位
行方不明
2位
理なし
100件
70件
3位
長期療養中
60件
从位
事業不振、失败
41件
5位
死
亡
39件
6位
償還の意志はし
证件
7位
その他
31件
8位
他に受後ちり
28件
9位
無職(含大業)
27件
10位
家族が療養中
2/件
位
生活保護受給中
20件
12位
于灯の爽背等で生活困難
19件
13位
他市区町村敷出
9件
14位
離婚、死別による生活困難
8件
15位
災害、事故
7件
商令のため酸置困難、 結婚、離婚等
その他
回答对爱着
519件
※ 行方不明がトップを占め、追跡調査の必要が十分あり、借受人、保証人 の氏名または住所の変更が生じたときは借受人は届出の義務があり、本人 からのその義務が履行されていないかが考えられ、いかに借受人との連絡、 がとれていないかが伺える。
(14)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
※理由なし(2位)償還の意志なし (6位) その他(7位)と計123件 もの借受滞納者が悪質の傾向にある。
※その他家庭生活上何らかの理由により生活困難世帯に転落しているよ うに伺える。特に長期療養,牢業不振、失敗、他に受債、家族が療養、無 職、生保受給中と低所得階層において特に病気の問題は医療制度と関連し 重大である。
④全理由別採計
※ここから見られることは、全般的に特に償還の意志はなく、その理由も ない世帯が 105件とトップであり、次に行方不明(102件)、長期療 養(65件)、学業下振失敗(52件)、他に負債(49件),采取(紅 件)、死亡(39件)、家族が決養(3件)の腰になっている。 ※特にその他にもほとんど優愛の意志はないものも含まれると考えると、 滞納者のうち 100件~150件近くは償還のを忘なく悪質と考えられ
る。
(15)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
世带区分
(1)世带区分別滞納件数別分類
世 区 分
全ての該当者が死亡、行方不明、償還困難等の 項目に該当し、今後の償還が全く望めない世帯
当該世帯からの機還は全く望めないと認めら れるが保証人より償還が可能と認められる世帯
当面償還困難世帯であるが、今彼の指導によ ②り厳選が可能と認められる世帯
件数
%
22
130
25.1
209
40.2
◎ 特別の理由なく厳選が遅延している世帯
118
22.7
① 償還可能にもかかわらず償還に応じない世帯
51
9.8
訂(全漆內網登对象世蒂)
件 519
100.0
表6世蒂区分
①優還可能
にもかかわら
①今彼の気が 全く望めない
いま
(1) あわせて全体の88%にな りともに今後の償還指導の具体的方策 強化により、償還は可能と考えられる。
①今彼の指導,
特別の理 由なく優選
世帯区分
により厳選!
22.7%
が可能
100%
40.270
519件
世
①保証人より
微操が可能
25.1%
(2) とあわせて全体の32.5%にな 17、今後の償還指導をより強力に展酎 し、強制執行の方向として検討を要す る。
(3) 今後の償還が全く望めない世帯は全 体のス、こんでノ/件であり、十分工調 あのうえ免除の方向として検討を要す る。
(16)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
種
(2)世带区分別納金別分類
件数
元
金利
子
%
世带区分①
//
466440
円 501311
34.461
% 0.6
世带区分
130
16.345.145
1.472.615
17.817760
211
世带区分
209
32.236.689
3.041429
95.277114
41.6
世带区分
118
18.156.892
1919 1916
19176.798
23.5
世带区分
51
519
10.195.030
952.604
11.187.634
13.2
77.400.586
7220.025
84 120.611
100.0
表7滯納金
0.6% 501.311円
13.2%
11.197634円
41.6%
21.1%
滯銷企
17.812760円
100%
35.277118円
84.620.611円
23.5%
19876798円
(17)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(3)世帝区分別受付金別分類
貸付金
%
PT
5%
世蒂区分①
606.000
0.4
世带区分
26.205.613
17.8
世蒂区分
65.789.000
父女.7
世前区分
380,850
26.1
世蒂区分249.000
11.0
147.230.463
100.0
表貸付金
0.4%
①106,000円
11%
16.249.000円
①奴、7%
17.8%
65,788,000円
26.205.613円/機付金
100%
147230.463
26.1%
38.350.850円
(8)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(4)世带区分別(締納理由・県社協对応策)
世帯区分
竹食
件
全ての該当者が死亡、行方不明、償還困難等の段目に 該当し、今彼の償還が全く望のない世蒂
11件
数
円
滞
606.000
元
円
円 501.301
466.880
34.461
計
主
理由
(5)新会のた
(1)死 8件(73%)
9%
(2)行方不明 2件(18%)
(2)行方不明
主な
(5) 假黃困難
18%
帶刺理由
(1)死亡 73%
1件(9%)
/件
10090
県社 協対応策
①強制執行
②支払催告
③保証人への支払機告
④ 強力督促(本人,保证人)
1件(10%)
⑥免除申請
10件(90%)
③追跡
⑥ 免除申請
90%(10片)
10% (1件)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
世帯区分
貸付
金
件
130件
数
円
円
当該世帯からの償還は全く望のないと認められるが 保証人より償還が可能と認められる世帯
円
主
26,205,613
元
金
な
滿
16.345.145
1.872615
計
17.817760
理
出
(6)
その他
(2) 行方不明
86件 (65%)
(4)
(1)死亡 22件(16%)
5%
(1)死亡
16%
(2)行方不明
(4) 長期辣養
6件(5%)
な
65%
136件
100%
(6)他市町村
6件(5%)
(3)生保受給中
5件(4%)
その他
6件(5%)
社協対応
策
3路(火 件) +2%(3件)
②强制執行
②支払催告
③ 保証人への支払催告 15件(22%)
⑤追跡調査 70件(54%)
強力督促(本人,保証人)—————-38件(29%)
②免除申請
模還済
3件(2%)
<件(3%)
②支払催告
④
強力督促
⑤ 追跡調査 54% (71件)
①支払催告
29%(3件);
129%(15件)
(20)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
世蒂区
貸付
金
当面優還困難世帯であるが、今後の指導により償還 が可能と認められる世帯
円
65,789,000
元
32 236,689
金
主 な
利子
件
2.09件
数
金
円
3,040,429
計
35,277118
理
由
その他 22% (474)
(4)長期療養
24%(50件)
(9)熊麻
主な 希的理由
7%(18件)
2001件
(7)
100%
(3)生保受給中
(89%(16件) 加手米の愛 (2) 他に 育等により(10の家族、受償あり、
失敗 12%(25件)
(4)長期療養
50件(24%)
(7)、火
25件(12%)
(2) 池に負度あり
22件 (10%)
)10( 家族療養中
ور(۶۵)
(1) 子弟の養育 縛により
16件(8%)
(3) 生保受給中
16件 (3%)
(9)紙/4个(7%)
療養中1096
その他
4件(22%)
89%
(169)
9909円 (194)
社協
対応
策
①强制帆行
②支払催告 37件(176)
③保証人への支払催告 2件(1%)
④ 強力督促(本人,保証人)————149件(72%)
滋休調查/件(19%)-
1件(1%)
償還有20件(99%)
④雅门督促 72% (149件)
保証人へ/皮払催告
2件60%-
②支払催告
17%(37件)
4% 20件)
(21)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◎
特別の理由なく償還が遅延している世帯
118件
数
円
38.380.850
元
金
18.156.88.2
利子如
1.719 916
19.876,798
主 な
世帯区分
貸付
金
滞納
理由
(19)理なし 57件 (48%)
(9)繁
9件(9%)
その他
(7)平業不振败 8件(7%)
27%(32件)
(19) 理由なし
(20) 意志なし
6件(5%)
主な
滞納理由
<99%(57件)
(12) 他に負債あり
火件(3%)
118件
(2)他にあり
100%
(
3)なし
(3)離婚・死別
2件(1%)
32件(27%)
(9)
(84)9%
(9件)
⑦強制執行
/件(1%)
②支払催告 -63件(53%)
③ 保証人への叉払催告/件(1%)
④ 強力層促(本人,保証人)————3件(33%)
⑤追跡網登 3件(2%)
微還是件(10%)
②支払催告 53% (63件)
④ 強力檔促
保証人への支払催告 10%(1件)
追跡調查2%(3件)
33%(3件)
10%
(件)
(22)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
世蒂区分
貸付
金
⑤後還可能にもかかわらず機遷に応じない世帯
51件
円
金
16,249,000
元
利
10.195.030
952604
में
11,147,634
f
主 な
滞納
理由
(20) 優選の夜だはし
21件 (41%)
その他
(19)现出なし
8件(15%)
(02)他に質優 あり
69%(3件)
滞的理由 主な
12%(7件)
(7)事業不振、失敗
4件(12%)
(20) 僕置の 意念なし
(2)行方不明
4件(8%)
(9)無 職
3件(6%)
419%(21件)
(12) 札に負債あり
(2)行方不明
51件
8%(4件)
100%
( )芋紫子便
失敗/
(19) 理由なし
12%(6件)
15%(8件)
2件(4%)
そ
の
7斤(14%)
応
②強制執行
11件(2190)
28件(55%)
③保証人への支払催告
5件(10%)
(②)發力督代(本人、保证人)
5件(10%)
⑤追跡調査
文件(4%)
⑥免除中滑
⑤選跡調査
③ への告櫃價
保證人④強力。
②
支払催告
55%
(28件)
①強制執行
4%
21%(11件)
10%
10%
(29)
(5件)
(51件)
(23)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
黃金種別
(/)滞納代数別分数
資金維別
件数
%
貸付金
滞納
元
金利子
更生資金
366
667
111.248.700
60.168.715
5.614521
65,743 236
住宅資金
72
جور
1807.100
8.567.564
818527
90209/
身体障害者 更生酸金
40
7.7
13,445,000
6.130.584
615,856
6.746.440
療養黃金
37
72
2,022,463
1247858
89996
1837 854
917
1.400.000
690095
713
531.300
224.760
224.760
56.9
321.000
243.610
10.862
254472
生活資金
30.6
192.000
120.400
10.030
137 430
519
100
147 230.463
77 400.586
7220.125
84.620.611
表9 資金種別
修学資金 1396
7.79%
療養
77%
13.7%
519件
100%
<金0.9%
4.6%
更生資金
66.7%
① 東生愛(66.7%)346件、 住宅卖金(13.7%)72件、身障 微剑(77%)40件、森殺頭金 (7.2%) 37件と上位をしめて いる。
② 守でも更生資金についを滞納者 が多い住宅資金については、資金 を住宅に変え物的なものになって いることにより収入増の見通しな
<更生生資と楽なり世帯収入としての 更生がたっていないことが考えられる。
(冬)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
☑県社協対応策別分類
聚社協対応策種別
%
①強制執行
2.4
②支払催告
③ 保証人への支払催告
20
④ 瘦订橙煲(本人、機能人)
⑤ 追麻調査(行方不明)
289
47.4
77
12
2.8
1000
夜送
36
519
表10 県社協対応策
①或制執行 2.0%
免除申請 2.1%
④涨力督促
回答 《文件
(本人保証人)
15.9%
47.0%
100%
②支払催告
29.4%
① 機還督促として、やはり本人へ力 強力督促が全体刀半数(47%) 近くあり、本人、保証人への強制執 行を前環とした支払催告が(32%) ある。
② また、追跡調査が全体の14.9% (27件)もあり、市町村社協並び に民協との連携を密に十分なる追跡 調査の検討を要する。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
くまとめ
今回の借受滞納者世帯の後討結果で考えられることは、まず対象世帯(519世 帯)すべての調査常回収を行ったが、ある地域では調色が全く実施されていない もの、調金不能のもの、調査内容の周知徹底不足による調査不完全なものとかわ せて約25%もあり、各市町村社協辛勝局,跟社協事務局においてある程度補足 しなければならなかったことは残念であった。
このことは、借受人自身かり受付当時の留薩車頂を十分奸り、住所変更、氏名 変更の届出の義務をおこたっていることが考えられる、また一方担当民生委受 は常に惜受世帯との接触さもち、貸付後の更生指導等を含め世帯の状況を十分把 湿して、過文よりの借受世帯の引きつぎなど、世帯をもって十分なる連携が下 足しているようにも考えられる。
なお、調査を通じて次のような成果とその方饺、問題点等について今彼の検討 課題とされる。
/ 調査実施における機置の成果 (554年12月現在)
・調査彼厳選のあった世帯
世帯数
3,816,045円
件
利子
354,050円
4.170.095円
・行数として全体(519件)77%が酸還済となった。
• 昭和54年12月以降まだまだ償選のあるケースは増加してくることが予 想される。借受滞的世帯は、ほとんど何らかの要因をもっているが、生活が普通で償還 に応じない世帯(悪質な世帯)も全体の25%あり、償還督促のかなりの強化
(34)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
方策が必要とされる。
3 今後の指導により、なんらかの型で仮説に応ずるか優還する世帯が全体の 78.5%もあり、まだまだ償還督促の強化が不足しているようにも考えられる 特に担当民生委員中心に、市町村社協とで十分連携をとり、世帯のケースバイ ケースにあった独自の更生援助指導とあわせ、授選指導方策の検討が必要とさ れる。
滞納の理由別分数からは、行方不明100件と多く、常に民生委員は世帯調 査京を軸として市町村社協审務局、関係機関との連携をもとに、十分な追跡調 俺の気地が必要とされる。
5 その他の滞納理由別分類からは、何らかの要因をもって貸付金を滞納してい るので、世帯の状况、実態を十分把握し、生活困難出帯への転落防止のため、 民生委そが更生援助の手をさしのべ、特にきめ細いケースき溝のうえ、償還可 能世帯人更生援助指導の方策とその活動が意務ではないだろうかと考えられる。
6 今绞刀方何
(調査集計結果,果断对恋愛別分類表10参照)
県社協対応策權別
①准明執行
②支払催告
③保証人への反催告
② 強力層促(本人,保证人)
計
世蒂件数
%
12
2
2.4
47.4
229
37
10
2
100.0
7
計
519
100
(35)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
イ、一応全体的に県社協においても上記6種の対応策区分が考えられる。この 資料結果をもとに、長期に渡る償還困難世帯に対する対策と、その処理を今 後買現化して行く方向であり、その作策もすすめておる段階である。
口、上記結民より、④の強力極促が全体の約半数近くもあり、まだまだ償還指 溝を強化して行く必要がある。また調査結涙だけでは、まだ十分把握できて いないと思われるが、各世帯個々に世帯状況が異なることを十分配慮し、ケ ースバイケースによって、償還指導とあわせ今後の実生援助強化方策を、独 自にかつ異体的に、各市町村段階において、民生委員を中心に検討し推進し て行く必要がある。
(36)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【世帝区分別分類集計表】
世蒂区分 世蒂蒂納 金
「全ての該当者が死亡、行方不明 ③後還困遅婷の項目に該当し、今// 「彼の後援が全く望めない世帯
貸付金
件数元金利子合計
「今度世帯かつの厳選は全く望め ①ないと認められるが保証人より 「機還が可能と認められる世帯
466,740
34461
501.301
206.000
130
16.345.145
1472,615
17.417.760
26205,613
「当面償還困難地帯でわるが、今 ①彼の指導により償愛が可能上認 められる世帯
209
22236,689
3.040.429
25277.118
65.799.000
「時別の理由なく優愛が遅延して いろ世帯
114
18.156.882
1719916
19876,798
38 380 850
「機還可能にもかかわらず後還に 「応じない世帯
51
10.195,030
952,608
11.147.634
16.299.000
519
77,400,586
7220,025
84.520.111
197-230463
(37)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(34)
〔資金種別・年度別集計表)
做何年度
30
31
92
33
36
14
36.000
135.000
250.000
230.000
240.000
270.000
250.000
475,000 6
更
元金
利子
5.044
2498
37.417
186.582
215.950
208.15
225.968
192455
342.426
1409
6,907
16.895
18.780
14.800
18.750
92.511
203,477
230.550
223615
280,918
205.572
373.916
11.117
生
利子
計
100.000
78.277
2155
件数
元
利子
许数
元金
利子
件数
元愛
100.000
230.000
47190
225.835
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
修
利子
件数
元金
利子
1.440
16.928
48,630
242,663
000 بريد
23,660
23.660
件数
29-7.000
36.223 تو
元金
利子
211553
14.590
226.189
2 56.500
1.270
210.350 5
485-61148,002
2,167
79.000 2
51.750
3240
36993
50.728
157,883
54.990
件数
利子
100.000
100.000
10.500
110.500
件数
元金
滯納金 割合
0.0024
30.000
135,000
250,000
522,000 14
276.223
226.500 A
660.350 نور
917.000 3
4,498
87,417
186.582
427,303
244.538
274.529
463.926
783,671
1809
5.094
16,895
29370
6.307
16.070
17.117
26.593
62.05
92,511
203,477
456,673
260.608
291.646
490.519
805.7.29
0.00.00745
0,00109
0.0054
0.003079
0.00384
0.00579
8.00952
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
锁价年度
40
41
42
23
45
更
身
件数
700.5,00
670.000
350,000
710.000
1776,000
1,090.000
1.990.000
2.650,000
元金
45,380
421.535
277.050
686.760
1.197.610
687915
1.538,540
5.273,300
利子
40.263
36.605
24228
65,125
108,263
63,105
142.700
511.026
485,643
463.140
301,278
711,885
1305,879
751.020
1.681.240
5.784.326
200.000
件数
100.000
300.000
150.000
300.000
400.000
元金
142.775
100.000
291100
利子
13.240
9.000
26.276
161.015
109.000
317,376
生
元金
1175,000
465,580
42.955
25.500
17.035
281875
116.885
1.665
11325
18.700
307,375
128.210
508.535
36,000
90.000 /
26.000
2.160
28160
75.000
5.500
80.510
(40)
件数
元金
利子
訂
件数
住元
100.000 /
23950
150.000
380.000
1800.000
1.930,000
46.765
371,100
987.1891.430.990
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
利子
2475
26.425
4255
3.2.691
94.690
140.338
51.020
4000791
1081829
1571328
51.000
90.000
件数
元金
利子
計
45,000
75.000
45.000
75.000
71.000 2
件数
元金
27.000
137.39
150.000
256.000
20.638
8.940
111,375
24995
120,350
利子
2.595
360
11.678
2.625
13.385
3233
9.300
123.053
27.62017355 بوو
件数
150.000 /
元金
利子
2625
27.620
(41)
件数
971,700
770.000
1050.000
887.000
2399-390
1921.000
4120,000
11161,000
元金
633,793
526,585
773.005
672,755
1663.625
1.220.900
2.700.674
7375215
利子
56,098
45.605
67.154
67.150
151856
107.121
245.515
710.329
689.891
572,140
840,159
739,485
1815.481
13280212946,189
8,085,544
計
滯納金 割合
0.00815
000676
0.009928
0.00474
0.02145
0.01569
0.0348
0.09555
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(47)
貸付年度
47
48
جمال 12530050
67
50
24 13,800,000
20 10.900.000
51
11件数
14.022700 14,089,700
14.555,000 47
27.950.000 50
元
9910.550
10.448,679
2.578,110
13.715.575
482.300
2.539.010
利子
947640
978077
612,655
1274.253
457.001
10.858,190
11.462.756
7.191.065
14.989.824
5,309.701
773,825
236815
52
600,000
111.248.700
125.190
60.168.715
11.430
5.614521
136,620
65.783 236
件数
身
元金
300,000
2,300,000 f
2.700.000 7
1920.000
2.400.000 5
13445,000
199980
133گر میں چ
21,000
122630
1141.370
3
771680
1.036.640
154000
6.130.584
110.960
99.155
104120
220.980
1.465.015
125220
865 835
1140,760
875 بور
122875
615856
6,786,440
66.000
件数
元企
利子
192,000 3
26,400
127,400
2370
28.770
10.030
件数
福
元金
利子
137,430
20,000
301.000
20,000
223.610
625
10.237
20625
230.147
221,000 5
240,610
10862
254472
1.350.000
件数
990.000
1.350,000
1,700,000
2,500,000 f
2,500,000.
住元
金
777,150
607,810
711.980
658.545
1.324,790
1354320
18.070.000 72
8.567.564
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
کی مور
2408.223
市町村洲世帶更些貨公階受世每次總把酒調網企刘家丸
12.54
2106616
門
ور
2228.000
210.240
2.508,010
小秋节
52
18570000
100
97825.000
21.575.739
2.008.376
65
可 市 計
2224112
50.190.00
2092,000
100.000
30.000
2875
1.150.1772
32475
「佐南河內村
카 町
516,000
400.000
19100
15.321
2330 272
20.000
茂
1058.000
581760
59816
621272
10
4890.000
2270580
222.1490
2493.070 1052196
3.200.000
959480
20
9.840.000
3.526.360
3,186.205
「中天福於計
16
21.545.000
963575
16.209115
ور
5.761000
3
400.000
257795
22715
220.517
52.510
18975
18375
300.000
34.820
2860
150000
28995
27.6.20
3
100.000
600.000
241270
15.360
230 250
3.863.500
3857620
363.795
町
日和佐町
1650.000
793916
10
3.400.000
4.600.000
1816.270
71970
185580
259.440
264.5.20
4216415
2001830
2958425
780.000
602275 340.190
وری پارسی کا
600.000 11030200
17.660
36
6.259150
1882109
2600.000
451410
71,820
93-2830
兩
650.000 یو
1103110
116.500
1219510
商品
نور
2.850000
225.470 28.895
400.000
270120
101990
تو لو
43415
4.646.185
5المی بر
木壓平村
و
716.000
27915
316.740
1850000
36.491
165566
訂
5
105.470
650.000
212265
21.750
234.815 *2.700
40.000
40000
2.200 8250
100.100
100.000
105250
5.406.000
283576 ملی اور قوم
3.600.000
2.173025
好町
1550.110
948900
98 255
1097155
2
232350
162482
15.155
125017
2
200.000
132.650
11.820
144.120
三加町
12
585.000
358200
3240.000
209425
123,010
413.200
社区山村
وو
7.705.350
5855 425
5329352
77.800.546
7.220.025
48.6.2.0.61
C
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
■指更生静の状況について
回着发人②惰人以外(
律運出死七②行方不明③在不在
/档皮比他装について(顔きするものすべてに「○」して下さい)
一生 身世都 ⑤人世菲新博世帶 疾病世 不明
2、设立の味の世帯収入についてし過米3ヶ月7与同权)
②5~10万円大 10~15万円満
③16~20万円大20~24万円
26~30万円
3指出の現在の嬉らし向きについて(生活)粉約していないり)
①北前にさしい ②しい
ふつう
爆刺進出について
零的金子
極想由について、前飲、カー捕により焼当するすべての商券と「○」印をつけで下さい。 複数ある場合は、主たる理由」つき覚が「◎」とつけで下さい。
魚給あり ②不明
13345 6
7 8 9 10 11 12这推5 16 17 18 19 20 21
写楽道聞についで
②日に授蟹科期する(小微愛)
住所
③着く作ってほしいがそのうちさきら
「艾斯院近困っていることく収入がってない人、帶動)
相当天中樂慶さんにおたずねします。
「情受世都の生活友沉、優選史通し、今彼の悩みなどについて意見をおき下さい。
市区黄河名
(兩公里)
(洪生否定)
(47~48)
لا
行
123856 7 8
9 10 11 12 202 فوم دار در
123456 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16 17 18
19 20 21
12385 6 7 8 9 10 8
1284 15 16 17 18
19 20 21
123456 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
民生全员汇入(家说,相決人等状況を記入する)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
I -般的注意平賣
調查記入要領>
(1) この調査釈は3枚複写ですから、ボールペンで強めにお書き下 さい。
(2)調査の「滞訥元金」は、昭和54年3月31日現社の残額で す。
(3)調査が終了したら3枚目)「民生費用」をお手元に保管し、他 の2枚は地元社前に提出して下さい。
■ 記入上の注意事項
燉的理由
(1) 「債務代行者」とは、借受人にかわり償還す る者をいつ。設置してない隈もある。
(2)「家族、相続人等状况記入欄」には、同一都 道府県内に居住している(都道府県外の場合は 居汁が明産になっている)借受人の家あらい は相械人等の状況などについて記入する。
国受世帯の状况- 借受人又はその家族から聞取りして下さい。 行方不明等を惜受世帯がいない場合は、 「調査不能握打」欄の該当復目に「○」印 して下さい。
(1)「問/惜愛人の世帯類型について」
「③母子世帯」とは、20才未満の子どもがいる世帯をいう。
<「④父子世帯」も同じ)
「⑤老人世帯」とは、65才以上の老人だけの世帯もしくは。 65才以上の老人と20文末満の子ども のいる世帯をいう。
「⑥身障世帯」とは、身体障害者手帳の交付を受けた身体に障 農のある者の属する世帯をいう。
(49)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「②疾病世帯」とは、疾病あるいは吹傷等により入院・通院中も しくは療養中の者の属する世帯をいう。
(2)「問2倍受世帯刀現在の世帯収入について」は、最近3ヶ月間の 世帯構成員全灵刀収入をいつものとし、生活保護受給の場合は、そ の受給額を含むものとする。
その他一「市区町村名及び調査雯(民生委員)石」の転出先” には、調査を取出先にまで追跡した場合の当該市区町 村及び民生委員名を記入するものとする。
死亡
滞納理由区分一览>
2 行方不明生活保護受給中
3、離婚・死別による生活困難
☆、結婚又は離婚
15、未成年又は幼け 金修学中
16、督促を受けず
長期療養中
5 高令のため優愛困難
17.腹還の手続きがわからない
6 他市区町村敷出
7 紫不振・失敗
9.無職(含天煮)家族が療養中
子弟の養育等で生活困難
12 他に貢復あり
18、借受人の滞納を知らなかった
19理由なし(学に遅れていた だけで支払可能)償還の意志なし
21 その他
(50)
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