四十、五十はなたれ小僧

おはようございます。
2024年からの新しい紙幣の10000円札になる渋沢栄一の言葉に『四十、五十ははなたれ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって
迎えが来たら、百まで待てと追い返せ。
」があります。

私自身も四十代ではなたれ小僧なんですが、四〇、五〇でしっかりと基礎をつくりあげ六十代から本番になると思っています。

60歳の還暦を迎えたときの郷ひろみさんの言葉です。『50代までは長い長い基礎づくりの時間。ようやく土台ができスタートラインに立てた気がします。60歳で定年という方も多いでしょうが還暦だからもうできない。諦めようなど自分で制限をかけない方がいいと思います。

人はいくつになっても心の持ちようでいかようにでも変えられる。学びたいという欲求があれば目に入ってくるもの一つ一つが新鮮に映ってきます。
友人との会話でも、読書をするときでも、これは良い言葉だなと敏感に反応できるようになうになるし、それが蓄積し、自分の創造力につながる』とおっしゃっています。

今日も若々しく学びがいっぱいの時間になりますように😊いってらっしゃい😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?