Windowsでの環境構築は仮想環境一択では？

1年ほど前にこんなnoteを書いていた。

お仕事中に久々にVagrantを触って初めてVagrantfileを触ったりもしていたのが、ふと『あれ、Windowsの環境構築ってスペックさえあれば仮想環境でいいんじゃね？』という思いつきが頭をよぎった。

WindowsはとかくLinux系OSに比べて開発環境の構築がやりづらい。

最近は一応WSLがあるとはいえ、いろいろな制約があったり動かないものがあったりしてなかなか初心者にはとっつきづらいのである。

VirtualBoxにUbuntu入れてそこで作業すればよいのでは、と思ってやってみたところ、まあ楽すぎて笑ってしまった。

まともなCPUにメモリ16GBあるPCであれば、仮想PCのメモリを8GBにしても問題なく動くので（Chromeを多重で立ち上げたりすると大変だけど）オススメである。