「ちえ」⑰「H」

「ちえ」の服を全部脱がせて、私も裸になりました。

「ちえ」の胸にむしゃぶりつきました。先週我慢した分だけ激しくなりました。

「トクちゃん···。声出ちゃう···」

「良いよ」

「トクちゃんのアソコ触っても良い?」

「うん。触ってくれるの?」

「うん。触ってみたい」

「ちえ」の手を取って私のオ〇〇〇〇を触らせました。

「どうしたら、トクちゃんが気持ち良くなれるの?」

「こうして、擦ってくれれば良いよ」

「これで良い?」

「うん、気持ち良いよ」

「「ちえ」も、ここ気持ち良いか?」

「うん···。気持ち良いよ···」

「ああ···。ダメ···。気持ち良くて、トクちゃんの触ってあげられなくなっちゃう···」

「良いよ「ちえ」が先にイッても良いから」

「私、ホントにイッちゃうかも···」

「ああ···イッちゃうよ···」

「トクちゃん···。恥ずかしいよ···」

「トクちゃん、入れたいなら入れても良いよ」

「「ちえ」は入れて欲しいの?」

「うん、もう来て···」

と言うことで2回目の合体です。

「ちえ」の体が小刻みに震えて、達したようです。

「トクちゃん···。キスして」

チュ

「トクちゃんもイッてね」

「うん。ちょっと激しく動くぞ」

「ああ···。凄い気持ち良いよ···」

「トクちゃん、一緒にイキたい···」

「もう、イッても良いか?」

「うん、イッて。イッて。一緒にイッて」

「私、イッちゃうよう···」

「トクちゃんもイッて···」

「ちえ」の体が大きく仰け反るタイミングで私も発射することができました。

「トクちゃ~ん」

「もっと抱きしめて」

「また、「ちえ」のお腹の上に出しちゃた」

「うん···。良いよ」

2人で息を整えながら布団に横になっていました。

「ねえ、トクちゃん?」

「うん?」

「男の人って、女の子に手で触られたり、口でされると気持ち良いって聞いたんだけど···」

「誰から、そんなこと聞いたの?」

「職場の女の子。フェ〇〇〇って言うの?口ですること?」

「そんなことまで聞いたんだ」

「うん···」

「トクちゃんは、そういうことして欲しい?」

「うん、そりゃあなあ」

「じゃあ、してあげるよ」

「今からか?」

「ダメなの?」

「今は、ちょっとな。終わったばっかだから」

「私ね、そういうこと全然分かんないから、トクちゃん教えてね」

「トクちゃんが気持ち良くなれることなら、なんでもしてあげたいから」

「俺も「ちえ」が気持ち良くなれること全部してやるよ」

「まだ、2回しかHしてなけど、「ちえ」が感じやすいとこ、ちょっとは分かった気がするな」

「トクちゃん。私ね、こんなに気持ち良くなったの初めてなんだあ」

「トクちゃんってH上手なのかな?」

「上手かどうかは分かんないな」

「もしかして、色々遊んできたなあ?」

「そういう言い方は、好きじゃないな」

「本気で、そう思ってるわけ?」

「ううん。だったら、ちょっと嫌だなあって思っただけ···」

「これから2人で、お互いに気持ち良くなれるようにして行けば良いじゃん」

「うん···」

「ねえ、トクちゃんって、いつもネクタイして仕事してるんだよね?」

「うん」

「今度、ネクタイ締めてデートして欲しいなあ」

「良いけど」

「トクちゃんのネクタイ姿ってカッコいいよ」

「そっかあ···」

「俺からしてみたら、スーツなんて仕事着だけどな」

「トクちゃん。また、腕枕して」

「うん」

「トクちゃん、好きだよ···。すっごく好きだよ」

「フェ〇〇〇ってして欲しかったら言ってね」

「「ちえ」よく、そんな恥ずかしいこと言えるよな(笑)」

「そうなの?フエ〇〇〇って恥ずかしいことなの?」

「「ちえ」は、恥ずかしいって思わないわけ?」

「私は、トクちゃんがして欲しいこと、してあげたいだけなんだけどなあ···」

                                                                       つづく


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