悲鳴に泣ける

どなたが悲鳴を上げているかは、私問いません。ただ、私をずーっと追ってきてくれているとは気がついておりました。ありがとう😊矛盾していますよね…

私はこういう考え方なんです。
大きな悲しみや怒り、絶望に落ちるのは瞬間的。例えば大切な人を亡くした、犯罪被害にあった、などなど。でも、そこから回復していくのは、ゆっくりゆっくり。前へ進んだと思ったら、後戻りしていることも珍しくはないかと。

ですから、私は、ですが、一瞬で気分晴れるようなこと、例えば、この人といれば悲しみ吹っ飛ぶとか、何かを飲めば元気いっぱいになる、とかは、怪しくてリスク高いと思うんです。

じゃあ、どうやって悲しみに溺れながら泳いで岸に渡るか?なんですが、

人は見たモノ、触れたモノ、聞いたモノ、などなどに影響を受けると思う。だから?ね、例えばこういう動画なんていかが?

ぬいぐるみは、何でもいい。好きな音楽でも好きな飲み物でも。ただ、意思のないものをオススメします。人って、助け合うために存在している、私、そう書いてきました。でも、幸せになるためにも存在する。その幸せになるために、他者、それは意思あるもの、それを常に利用しちゃいけない、そう思うんです。ですから、意思のないもの。

私は、人の汚さを見ました。狡さとか。愚かさとか。たまに、この曲が流れていた子供の頃に戻りたい、そう思う。そしてね、ハッと気がついたんです。その頃、私、既に被害後だったんだわ!


( ̄▽ ̄)


でね、被害前に戻りたいですよ、当然のこととして、でもね、その頃子供すぎて何もわかりませんら、また同じ被害繰り返すだけだわ、と。


でね、貴方様はお若い。それはラッキーだと。不幸中の幸い。苦しみ受けたのがお若い時期ということは、回復していく時間が沢山あるということで、急がなくていいと、私は思いました。
こういう動画もあります。


好みにあって、悲しみから癒してくれそうな動画をお探しになられてみるのもいいかも、そう思いました。

明けない夜はない、好きな言葉なんです。シェイクスピアだったかと。要確認!!でもね、夜の美しさを讃える作品も数多くあるわけで。ウダウダ。




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