通称ドイツとその他諸々　そしてエロ小説の続き

基本ですから。パソコンの検索履歴を調べるのは。基本中の基本。調べました。当たりました。

作家　小池真理子

これは変態ドイツ一族会社のオサ、社長の履歴だろうと思いました。理由は二つ。長くなりますから省きます。

小池真理子には、狂王の庭という美しい作品があるんです。姉妹相手に悲劇的な恋に陥る

華族の男性

が主人公。自分と重ね合わせたな、と。だって、華族で姉妹を二人妻にしているのですから。社長、華族ですから。

ぷぷぷー。肩書きより中身が大事なんです。物語を作り上げられるのは、肩書きではなく、中身なんですからー。あんたらは、ただの変態なだけ、

とか思って、狂王ではなく、ブルテリア、狂犬ですからーとか思って。ワンちゃんって近親相姦とか平気でしょ？

社長亡くなりました。私、社長のお葬式には出席せず、

狂犬が居なくなって寂しいです。

とのメッセージを弔辞として送ったんですー。

言われたんです。すごいと。ドイツで生き残り、かつ、写真盗んできたり、検索履歴調べたりしてくるのはすごいと。弔辞もすごいと。ドイツ皆人として死んでるでしょう、と。舐めんなと。私はフロイトユングから教育うけたんだぞ、と。当時色々ありすぎて、私、怒って強気で。でもね、こんな私も

入社直後から長い期間呪文のように言われた言葉、

匿名希望さんは、面倒をみてもらっているのですから、

というのには、精神やられました。悪意のない繰り返しって毒性高いんだなぁと。そして諸々あって、東京へ逃げたわけですが、そこで、

本当の変態？

と出会ったんです。探して紹介してもらいました。
早稲田の方で、女性。いわゆるSMの女王様。そのお話はまたこんどー。ですから、正統派？の変態の方は軽蔑しておりませんので。

狂犬はね、自分をコントロール出来ないのに、他者をコントロールしようとするんです。それは変態でもないらしいです。ただの子供。おこちゃま。

大切なこと。
私はドイツを正妻以外は軽蔑していましたから、調べました。人間だとは思っていなかった。ですから、敬意払わなくていいと。しかし、皆様を調べたりはしませんのでー。ご安心下さい😍

さて、我々は大人な世界へと歩をすすめましょう。エロ小説の続きです。お待たせして申し訳ございません。はじまり、はじまり〜

その動きに声をあげ、自分の声など聞きたくなくて、ラジオか何か、かけ、て、と私は言う。そして、もう何も聞こえなくなってゆく。大好きな男の声さえ聞こえない。

身体に電流が走り抜け、力が抜ける気がしたの。

Blame it on your youth.

つづくー。英語を訳しておいてください。あとから追記にきますー。アークス行ってきます🎵
つづき

ラジオ、だよね？あ、有線がある。バックミュージックは何がいい？

ん…？ねぇ、チェットベイカーのblame it on your youthって知ってる？

ん？どんな曲？それが聞きたい？

違うの。いいの。何でもない…私ね、音楽とか絵とか色々なモノにこだわってきたの。でも、それはおまけでしかないってわかった。何を聴くんじゃなくて、誰と聴くか、なんだって。今なら、子供向けの雑音も素敵に聞こえるかも。

でもさ、笑、やっぱり、いい曲がいいよ。

うん、笑

僕がね、通っていた中学は荒れていたんだ。高校もね。トイレの個室のドアがないんだよ。皆蹴っちゃうから。殆ど行かなかったよ。〇〇さんにわかるかな？

わかるよ、私、わかる。

合わせてる？

まさか。私、こんなんじゃない。相手に合わせるとなったら、とことんまで合わせられるの。でもだんだんそんな生き方が疲れてきた。貴方といて、これだけ楽な自分で居られると、貴方に負荷をかけているんじゃないかと心配になるし、怖い。

怖い？考えすぎだよ。笑。僕はさ、自然で居てほしい。他人には見せない姿を、僕だけには見せて欲しい。それを重荷には感じない。もう一度見せて、声を聞かせて。

身体に巻きつけいたシーツを掴み首を左右に振ると、男はシーツの上から身体をなぞっていった。

ねえ、話して。貴方と話していると、楽しい。

ダメだ、もう、お話は、できない。