倫理哲学 ソクラテス編
おはよーございます〜本日は倫理哲学界の三代天才のうちの1人、ソクラテスについて見ていきたいと思います。
ソクラテス
プラトン
アリストテレス
この順番で必ずや覚えて下さい。何故ならば、互いに影響しあっているからです。
影響とは何か?
ある人や物事、考え方に触れ、それをベースにした新しいモノや考え方が生まれることです。
真似とは何か?
ある人の持ち物やライフスタイル、ある会社のやり方などをそっくりそのままやる事です。
私は真似されることも真似することも好きではないんです。でも、真似しました。こちらです。
ワンちゃん大好きマダムと出会いました。ブランドものに包まれ、ダイヤに包まれ、ゴールドに包まれている人でした。その方の指先に光っていたのが、
あら?その指輪、オタクのワンちゃんにそっくりですよね?
という指輪。聞くと、ワンちゃんの写真を持っていくと、まるで似顔絵描くように指輪デザインしてくれるサービスがあると。
そんなサービスがあるなんてー!!
とドキドキし、琴子指輪をゲットしました。
参照 琴子
私に新しい文化を教えて下さったマダムに敬礼🫡
さてさて、自分がこのように真似しておきながらなんなんですが、真似はイマイチ。影響を受ける方がクリエイティブです。また、物事の本質をしっかりと自分のものにして初めて影響を受けることが出来るものかと。そんな観点からも、ソクラテス、プラトン、アリストテレスから見ていければなぁと。
ソクラテス
生き方には、絶対的、普遍的な答えがあると考えたのがソクラテス。普遍 フヘンとは、いつの時代、どんな文化にもあてはまる性質、全世界全時代共通とでも言うのでしょうか?例えば、
バラクオバマは優秀である
これ、普遍かと。
次、ソクラテスの考え方です。
魂に配慮して生きよ
さすれば幸せとなる。
これが、ソクラテスの考える普遍。
どうすれば魂に配慮した生き方が出来るのか?
真善美
を求める。
真実
善さ
美しさ
です。
ではでは
良い一日を🎵
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