深淵を覗くと覗かれる　何編になるかはわかりません。

私、貧乏でもなければ裕福でもない家庭に生まれたのですが、私個人は、お金に厳しく育てられました。ですから、交通費節約のために歩いたりとかしていました。
でもね、ご飯はあるし、雨風凌げる家、教育も沢山受けさせてもらいました。

ですから、お金の重要さは身に沁みてはわかっておりませんし、大金を持ったことはないですから、お金のパワーも知りません。

でもね、そんな私にも、夢を叶えるためにはお金が必要とはわかります。それで、前にSM女王様から秘密を聞いたと書いて、政治家様の秘密を知っているわと匂わせ、資金ゲットなるか！と期待したのですが、何分、お話聞いただけですから、先方もご承知なのでしょう。ですからね、ここは、証拠お持ちの、ね。だって、私みたいな一般人だけれど、秘密だらけで、自分なりには詳細に計画的に嘘ついてきた私ですからね、これがお金持ちの方とかターゲットになっているとすればですよ…

しかし、ここで、お金持ちの方の怒りが発生するわけです。お話聞いてください。

日本だけなのかわかりませんが、自己肯定感が大切とか言われております。生きていく上で大切かと。

どうやって得られるか？私は、ですが、楽しければ得られるのかなぁと。
朝から晩までお勉強して東大入りました、振り返れば、あらゆること犠牲にしたんだから、当然といえば当然だよな、という思いは生じるかと。でもですよ、成功したり失敗したとしても、楽しかったという思いがあれば、それは自己肯定感に繋がるかと。

お金持ちの方がお金出されるのは、簡単かと。そして、ですよ、なーんかよくわかんないけれど、世の中から不幸減ったよ、俺、お小遣い一億の中から五百万払っただけだぞ、みたいな。私はノート書く。楽しんで書いております。その他準じます。ただ、ここで問題になってくるのは、村上春樹氏なんです。村上春樹氏は、夢のために小説書かねばなりません。ここまできたら、ノーベル賞狙わねばなりません。また、知名度あるのに、私みたいなよくわかんない女にラブソング送ったりもしなければなりません。小説書くのは、深淵覗かねばならなく、大変だそうです。ストレスはあると思う。楽しいことばかりではない。要検討ですね。付箋、付箋。

で、私は承認欲求があまりないというか、諸々ございまして、満たされまくりました。ですから、売名行為ではございませんし、お金は欲しいですよ、でもね、前述の通り、お金のイロハをわかっておりませんから、それにノートを書くのは、楽しく片手間ですから、さして求めておりません。
ですから、なんていうか、個人的な目的は、強いてあげれば精神科撤廃。

私が生きていく上で、精神科医及び某女医の態度、言動は、たとえ記憶でも暗くのしかかる、ってことはもうないのですが、でも酷かった。かなり酷いと思う。ですから、精神科廃止になれば、ラッキーなんです。

でもね、私なんか比べものにならないくらい酷い目に遭って、それを乗り越えて消化して生きていらっしゃる方、安倍昭恵さんとかね、そういう方が存在するのもわかっているつもりです。つまり、私は甘いとね。でもね、ウダウダ。

そして、イーロンマスクが国粋主義者とかね、反国粋主義者とかね、右翼？左翼？私、わかりません。多分、永遠問題で、ブッシュさんと村上春樹氏にTwitterやれと書いたからだと思います。世界の終わりの渡部昇一が出て来たわ！とびっくりしました。議論が活発になって良かったわと思って頂ければね、良いなぁ、と。余計なことを言わせて頂ければ、渡部昇一さんは難し過ぎます。村上春樹氏をお読みになられ、難しいことを平易に仰る術を身につけて下されば嬉しいです😀私？の先祖の悪口言ってぇ。私、読者なのに。

私はですが、偉い方における他者の為の永遠は、平等を導くと思います。人間は不平等で生まれた。一度は、アメリカの大統領の息子でアメリカの大統領だった人が、毎日何考えているんだ？何話すんだ？自分との違いはなんだ？悩んだ時、相談にのって欲しいな、とか思う。でも、それは殆どの人が叶わない。何故なら不平等だから。でもね、パソコン開いてアクセスしたら、誰もが会えて話せて、そうなったら、それは不平等を是正すると思うんです。エリザベス女王は亡くなってしまった。でもブッシュさん、村上春樹さん、生きている！！

押し付けの文章ですから、色々あると思います。
でもね、
私、明日からお休み頂くんです。不平不満、意地悪とか書かれても、私、脳みそお休みしておりますから、気がつきませんからー。ぬかにくぎ。暖簾に腕押し。

余計な事かもしれませんが、不運が重なって、精神科からの退院は難しいという人と出会いました。すごく記憶に残りました。彼女は、精神科医が腕組みしているのが偉そうだと。そういう印象を与える女医でした。彼女はね、希望がそれだけ、だった。腕組みやめて、と、それだけだった。美人でオシャレで、ピアノ習っていて、でもね、気づいたら希望はそれだけ。そう思うのは失礼かもしれないです。ただ私にはそう見えました。私、決めたんです。頑張る、と。藤田さんが腕組みする。イケメンでお金持ちでお優しい。彼女には、多分、そういう腕組みは見えない。余裕がない。だから、精神科廃止。言葉遊びかもしれません。でも、そう思いました。彼女、腕組み問題訴えるのに、10人くらいの男性に囲まれていました。それでもたった一人で頑張っていたんです。おかしいでしょ。不運で心病んで、偉そうな女医に偉そうだとクレーム出したら、即危険人物扱いされて、何か言えば男性に囲まれて。まだまだ色々あります。でもプライバシー配慮。私は彼女を守らねばならないと思いましたから、どの人？と探してもわからないと思います。そして、類する方は沢山いらっしゃるんだろうな、そう私の経験から思います。

皆様、ラブラブ。渡部昇一さんもラブラブー。

おまけ。
静かな場所で。寂寥感がありました。彼女はいつもその景色を見ていた。私は様々な景色を見ました。絵も見たし、本を読んで思想にも触れた。そうやってこれからも生きていくと思います。それは、私に絵を教えてくれた人がいて、思想を教えてくれた人がいたから。ラッキーです。
でも彼女はずーっと寂寥感のある変わらない景色眺めながら、長い時間自分の心を見て来たんだと思う。そして、珍しく他人の心を見た。そうしたら偉そうに腕組みしていた。私にはそう感じたんです。間違っているかもしれません。わかりません。
そしてね、笑われちゃうかもしれませんが、変化のない景色の中、テレビだけが目まぐるしく変化する。そんな中でね、やれ戦争だの飢饉だの洪水だののニュース続けば絶望感増すだけ。本気でそう思います。ですからー、あとはご想像にお任せします。生意気をすみません。もしかしたら、北朝鮮での飢饉見て、私は食べるものあるから、マシだわ、と思うかもしれない。でもね、情報共有して、北朝鮮の人たちもお腹いっぱいになったらしいよ、良かったね、の方がいいでしよ、そう思うだけです。寂寥感の中にいて、絶望は求めない。明るさとか、同じトーンを求めるものかと。