ナジャとか。
昔住んでおりましたカルグーリーは、金鉱山があり、昔から
金を掘る人達
が集まっていたんです。
今は、機械化され、組織化されていますが、昔は、屈強な男性が、一攫千金 いっかくせんきんを夢見て、世界中から集まっていたんです。
朝から夜まで、見つけられるかどうかわからない金を掘り続ける。周りは似たような人達ばかり。夜になると、疲れを癒すために、飲みにいく。ある人はお酒を飲む。ある人はコーヒー求めてカフェへ行ったかもしれません。
すると、そこで働く女の人を巡って、喧嘩が絶えず起き、治安 ちあんが悪かったそうです。
そこで、政府は考えて、
カルグーリーに売春宿
を建てました。すると、治安は良くなった。
今でも、その売春宿は、カルグーリーにあり、観光地になっています。
この物語から、男性というのは、性的欲求を解消しなければならない
下等な
失礼をいたしました。大変な十字架を背負った生き物なんだわ、そう思いました。
ですから、私は、男性のそのようなお苦しみを
上から目線で可哀想と気の毒に思い
失礼をいたしました。心を砕き、こちらをご覧の幾人かが、性的に遊んでいらっしゃることを何とも思っておりません。
だって、そのような遊びに興じていらっしゃるでろう男性陣は、
その社会的地位や経済力または影響力から、
失礼をいたしました。その人間的魅力から、
モテモテで、私なんかをターゲットにしないから。私には関係がございません。
ここで、
私なんか
という言葉を用いましたが、
私は私で、自身から消え去らない女子校育ち特有と思われる特徴を揶揄われようが、力強く自分を受け止めて生きておりますので、ご心配なく。また、私にターゲットにされたいわ、といった乙女心は微塵もございませぬので、今後とも変わりなきお付き合いをお願いいたします。
ここで、若干苛立ちをお感じの方に、私は、アンドレブルトンのナジャを参照に、人間関係の真実を述べていきたい、そう思います。
ざっくりあらすじを。
あらすじ、ないです。
( ̄▽ ̄)
それが、シュルレアリスムという文学的ジャンルの特徴です。
じゃあ、何が書いてあるの?
今日はさぁ、スタイル的に言って、スポーツカジュアルって雰囲気決めてみたけれど、風が冷たくてさ、恋人と会ったよ。
こう言う感じ。なーんか意味あるんだかないんだかわからないけれど、格好いいっていうかさー、
そんなシュルレアリスムの代表作にナジャというのがございます。その中で、著者、つまり、アンドレブルトンはこういった主張をなさっている。
人とは、相手との関係性で決まる。
つづくー。
また、俺ら利用されるんすよ、多分…なんだよ、この曲…←性的に乱れていらっしゃる可能性を秘めた権力や経済力がある人達。
参考資料
つまりですよ、何が言いたいかと申しますと、私にとって、性的に乱れた可能性を秘めた経済力及び権力のある方は、その普段?のお姿とは異なり、紳士だということです。
これは、私という存在があるからこそ成り立つ性質でございますから、ここは、私に感謝して
英文法の本を出しませんか?その際、売上の何%か私にください。私の様々な面での実力ご存知ですよね?
言及学園出版とか立ち上げて、サクッと出版しませんか?
会議おわり。
こちらご覧の方が、証人ですからー。私のアイデア盗まれた場合には、助けてくださいー。
ところで、性的に乱れた可能性を秘めたなんちゃらかんちやらってどなた?
それは内緒なんですー。この人達と繋がりあるって知られると、私のリスクが高いの。あのねぇ、
すんごいモテモテの男性で、なんで、この女が相手にされるの?こんな普通の人なのにと思われて、変態ごっこしてる?とか思う人いるらしくて。
そういう事情です。
クレームその他ございましたら、ご連絡ください。
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