天下の筑◯大学で極端に背が高くいらっしゃる先生についての私の想い
前回のマルタでは傷を負っていました私ですが、マルタにいるうちに、元気になっていきまして、私はマルタと自分を重ねまくったんです。
マルタは、すごく小さな国ですが、巨大オスマントルコ帝国に勝ちましたから。
今回、マルタにいまして、チタデルに行けば、チタデルのような人間になると決意したよなぁ、我ながらアホだったわ、とか思い出すんです。
そして、必ずや、私の敵、天下の筑◯大学で極端に背が高くいらっしゃる先生
を思い出すんです。これは恋なんでしょうか?
先生には、散々悪口言われました。ただ、明るく元気でその悪口には、
匿名希望さんって、どういう人なんだろ?
という好奇心も見え隠れしたんです。
極端に背が高くいらっしゃる先生、こう仰った。
匿名希望さんは、俺のこと、クマに食い殺されればいいと思っているんだそ。俺のこと恨んでいるから、
と。
私は言いたい。先生、
私は、先生にどんな生き物とも仲良くして欲しい。そして、お幸せであって欲しい。私は、先生が食い殺されればいいだなんて、そんな意地悪なこと、思ったことはないとは言えないけれど、神に誓って言えないけれど、でもね、
先生なら仲良く出来ると思うの。
夢の中でも。
そんなことを思いました。
もし、叶うなら、ここマルタで、この想いを先生に伝えたい。先生、歩くのがお好きだから、こんな風に歩きながら。
ハニトラと、夢見悪くする作戦、そしてトラウ処理をやっているわけだな、←ある方
ねよー。明日は漁港のお祭りへ行きます。
先生、大型犬が欲しかったらしいですが、先生はご自分をわかっていらっしゃらない。先生には、こういうワンちゃんを飼って欲しい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?