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1歳までにあいうえお

今回は子供の読みの習得について。
トクコサンが昔読んだ幼児教育についての本か何かに書かれていました。
語彙の豊富な子供に育てるには、親が沢山の言葉のシャワーを与えることであると。
しかし、日常話すくらいではそんな簡単に語彙なんて増えないですよね。
そこで有効な手段は絵本。
物語や昔話には普段使わない言葉もたくさん出てきます。
ももたろうという有名な昔話一つとっても、普段使わない言葉の宝庫です。
幼児教育といっても何から始めればいいのかわからない。
効果が目に見えないものに赤ちゃんの時期からお金をかけるのもちょっと・・・。というかたは絵本の読み聞かせから始めてみてはいかがでしょうか?
小さいときに読んだ絵本をあらためて読んでみると、こんなに素敵な内容だったのかと思うものや奥深い作者の思いに触れられる作品など新たな発見もあったりで大人自身が十分楽しめます。

一歳までにあいうえお習得の秘策


この方法は、トクコサンが実際に子供達にあいうえおを教えた方法です。
子供が一歳になったときには、あいうえおは全て読めるようになっていました。(一歳でまだ言葉を発することができなかった長男は指さしで五十音全て答えることができるようになっていたので、おしゃべりはできなくても文字を読むことは習得していましたと思われます)
子供自身が文字を読むことができるようになるのが早ければ早いほど、語彙は増えていきますし、おしゃべりするようになったとき(アウトプットできるようになったとき)は親なら誰しも我が子は天才だ!!!!!!と驚くこと間違いなしでしょう。

核心をズバリ!!

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