ぼちぼち桜は咲いてきてますが、まだまだ寒い札幌です。 場所によっては桜と雪のコラボが見れます。 写真は中島公園、菖蒲池。
そう言いますよね、不要なものはなるべく省くということで、引き算ですね自分の撮りたいものを明確にしないとその写真を見る人にもカメラマンの意図するものは伝わらないですね。 ごちゃごちゃした写真は私もあまり好きではないですねできるだけシンプルな写真が好きです。 ポートレートなんかそうだと思います。 ストリート撮影なんかしていて入って欲しくない看板とかの人工的なものは見えないようして撮影したり、モデルさんで隠してみたりしますね。 主題は明るく副題はやや暗くもしくは目立たないようにす
今朝、家の近くで梅が咲いているのを見つけました。 昨日は本当に暑かったんで、いよいよ、札幌も花の季節を迎えますね。
昨日は札幌の最高気温は25度だったようです。 この時期に夏日なんて、、、この週末にはいつもの気温に戻るようです、。
大抵ポートレートってカラーで撮影しますがあとからモノクロにするとまた違った感じがしていいですね。
4月に入って寒い日もありますが、なんとなく今年は暖かいような気がしますね。 この間は多分初めてだと思うんですが、札幌でも日中の気温が20度くらいになりました。いや、ちょっと異常だと思うんですが、いつもだと4月はまだまだ寒かったと思います。けど夜になると流石にストーブはつけますね。 雪解けが進んだので、久しぶりに中島公園に行ってみました雪解け水でリフレクションができないかちょっと出掛けてみました。雪解けでちょっとリフレクションを楽しんでみました。側から見るとちょっと怪しいかも
雪解けリフレクション。 桜は今月の下旬です
長沼町にあるミートパイのお店「パイミー」をご紹介します。 ミートパイとはオーストラリアの国民食とも言えます。スーパーやパン屋さんでも購入ができ日本人にとってのおにぎりみたいなものかもしれません。 元々はイギリス発祥の料理で挽肉を煮込んだものがパイ生地に包まれているものです。 肉はビー部が一般的のようですがラムやチキン、また玉ねぎやマッシュルームなんかも入っています。 トマトソースをつけて食べるのがオージー風なんだそうです 店内はこぢんまりとしていますが、お客さんはひっきりな
夕張に向かっている途中でふきのとうを見かけました。 毎年見ているのですが、やっぱり嬉しい! 今年もいよいよ春が巡ってきたなと感じます。タイヤ交換した?なんてのが 挨拶がわりになる時期になって来ました。 本州は桜が咲いてるんですね、そう思うと日本って広いですよ。
小さい時はずらっとお店が並んで賑やかでしたが、通る車はパトカーくらい、、、 なんとも寂しい感じですが、営業しているお店もあります。 「猿の惑星」なんて何作も作ってますね。よく古い看板なんて残していましたね。 結構色も褪せてます。 雪もまだ所々残っています。札幌と比べるとまだ寒いです。 アランドロンなんて、若い人は知らないだろうな、、、。サスペンス映画の名作ですね。 ハリウッドでもリメイクされていますね。「リプリー」だったかな? 以前はもっと看板があったようですが雨風にさ
3月も下旬で街中はほとんど雪が残ってませんね。 朝晩の寒暖の差が激しい時期で、ストーブをつけると暑いし消すと寒い、、、。
シルエットのポートレート 私は全くの真っ黒にはしたくないんで、うっすら被写体の感じが分かるくらいが、好きですね。 中島公園の豊平館で撮りましたここは、モデルさん連れて中で撮影しても大丈夫なんですよ、もちろん一般の方の迷惑にならないように配慮が必要です。
百合が原公園の温室で撮ったミモザです。 前ボケをおもっきり入れすぎな一枚ですこれは在庫の写真なんですが 割と気に入ってますよ。オリンパスのEM−10で撮ってます、望遠で撮ってバックの玉ボケを活かしたいなと思いました。
昨日の中島公園、めちゃくちゃ天気良くて、散歩しました。雪解けも大分すすみましたが、まだ、油断出来ないですね。 春と冬の攻防戦が繰り広げられてます。
札幌はまだまだ花のシーズンには早いですが、公園の温室なんかで撮るにはいいかもしれません。本州はもうそろそろ桜が咲いたりとかしているようですね。 春になると綺麗な花が一斉に咲きます。カメラをやる上で花は一番身近な被写体って言ってもいいですね。そんな花たちをちょっとオリジナリティーのある一枚にしてみたいと思います。 ローアングルで撮ってみる。この写真はそれほどローアングルではないですが、いろんな角度から花の美しい部分を探してみるといいと思います まずは撮りたい花をじっくりみると
たぬき小路、モユクサッポロにあるキッチンカー。 キッチンカーといえば、コーヒーとかクレープなんかを想像しますが、イチゴを使ったスイーツでした。いや、それはそれで美味しそうでしたね。 外は雪が結構降ってました。