22/7 ディレイ計算 #45

な、なんと！柊つぼみがついに！動くっ！！！！！！！😂😂😂㊗️22/7パネルからの完全卒業〜🥳🎉バリバリ動ける事を体全体でアピールする柊つぼみ。バックに流れてる曲はもちろんプーシャン😉

ということで全員が立ったままからのスタートとなりそのまま企画発表、今回は連帯責任‼︎ビリビリプレッシャーバトル。丸山をキャプテンとしたニコル、リーダーを加えての丸山チームと、藤間をキャプテンとした滝川、柊を加えて藤間チームの対決。プレッシャーがかかる様々なチャレンジを行い失敗するとチーム全員にビリビリ電気ショックの刑！これもバラエティではよくあるリアクションを楽しめる企画。リーダーはバラエティの登竜門と捉えてやる気満々！滝川、大丈夫かぁ〜🤔

ROUND１はプレッシャー１周しりとり。決められた文字からしりとりをスタート、30文字でピッタリ１周し同じ文字で終了するという、この説明だけでも面白そうなゲームを制限時間２分、３人順番に答えていき失敗してしまったらビリビリの刑を喰らうなど、一部の隙もない完璧な企画じゃありませんか😊これはちょっとしたパーティーや飲み会の席で楽しめるんじゃないかな？コロナでアカンけど😉

ざっくりとした所感。滝川の地頭の良さが見えたり、丸山はそれほど切れ者ではなかったり(設定としては完璧主義でおそらく努力の人だと思われるので破綻はしていないのだろう)、リーダーはポンコツっぷりを演じてくれていたりと楽しい😊

このゲームの2ndチャレンジは半分の所にも決められた１文字が設定されてスタート。どうやら難易度が適度に高くなったようでより楽しめたね。藤間と柊のガヤ芸も炸裂してファンはたまらんだろう。丸山チームは単語が短いというルールでもあるんかというくらい刻んでくるわ。

ROUND２はプレッシャー以心伝心アンサー。「〇〇なものと言えば？」いう質問に３人同時に答えてピッタリ一緒の解答になればクリア。１人でも違う解答をしたらビリビリの刑！これもみんなで楽しめるよね、コロナでアカンけど😉

このゲームに関しては丸山チームの意思疎通力が光った好ゲームだった。質問のレベルに差があったと藤間が難癖みたいなものをつけていたが、視聴者から言わせてもらえば確かにあった😊正月に食べるものとキャンプの必需品では差は明らかでした。グッバイ、桜😉

この解答はキャラクターを演じてのものなのか素の自分(中の人)のものなのか、両方なのか。よく分からないけどやっぱ藤間と柊はクセが強いと思うよ。滝川にとっては災いでしかなかったのかもしれない。相手チームへの妨害行為やしつこいクレーム、恨みつらみを惜しげもなく前面に出す仲間だもん。仲間じゃないかそんなの。その点、丸山チームは安心して見ていられる、この違いを内包しているのがナナニジ。

FINAL ROUNDはプレッシャーセルフタイマー撮影。自分たちより少し上に設置されたカメラでセルフタイマー撮影をするゲーム。シャッターを押して３秒後に全員でジャンプし３人の顔が画角に収まっていればクリアという、最後は体を使った見栄えの良いゲーム。これはもう実際にアーカイブを見て下さい😉一言添えるとしたら、案外揃えて跳ぶことは難しいものなんだな、ということかな。かけ声や手拍子禁止だからなおさら。

この回も繰り返し見たけど見どころがそこかしこにあり、結局楽しかったという感想で計算終了〜。