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浦フェスの音楽機材のチェックに、PAの方と演者の方に来ていただました。

こんにちは、浜松市天竜区佐久間町の オールディーズが大好きな理容師の 乗本和男 です。

後1ヶ月という短い期間になりましたが、なんとか本日、気になっていた音楽機材のチェックができました。音楽機材は、古いものを知り合いの方から譲っていただいたんです。PAの方に聞くと、かなりの骨董品だと言われました。


逆にPAの方は、めちゃ興味があって楽しかったったと言ってもらえましたが、良いのか悪いのか、でもしっかりとチェックをしてもらったところ、全て使えるということなんで嬉しいです。

やはりせっかく譲っていただいた大事な機材です。少しでも長い期間を使っていきたいですからね。ただ本当に古いみたいで、スピーカーのガタイはデカイけど、ワット数が低いっていってました。でもなんとかしてくれるみたいです。

そんな機材のチェックに来てくれたのは、いつもオールディーズナイトを主催している深谷パパさんと、音響のスペシャリストの理さんです。お二人は11月の浦フェスで、演者として出てくれる方なんです。

僕があまりにも無知なので、お二人にお願いして、他のバンドの構成を見ながら、チェックをお願いしたんです。
でもチェックの前に、ハニーディップで食事をしてくれたんですよね。嬉しかったです。ありがとうございます。

そんなお二人に食事の後、機材チェックをしていただきました。理さんは音響のプロなので、色々なことを知っています。ですから、今日は音楽機材のこととか、スタジオを持ってみえるので、スタジオで録音する良さなども教えていただいたんです。

いつも心配をするのが、僕が持っている機材が動くのか、ライブに対応できるのかと言うことなんですよね。実際にステージに立っていただき、音響をうまく使っていくかなど、色々な理さんには悩ましいことが増えたと思いますが、なんとかやれるサインが出たので安心です。

やはり現地で音響のチェックをすることで、イメージが湧くんですね。さてこれで、いよいよ11月4日(旗日 月曜日)の浦川オールディーズ フェスティバル(浦フェス)に向かって、進ことができます。

当日、会えるのを楽しみにしています。

深谷パパさん、理さん、今日は遠いところをありがとうございました。当日もお世話になりますが、よろしくお願いいたします。

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