9月7日（木）大井7・11R/門別12R予想

おつかれさまです。
ではナイター競馬。大井7・11Rと門別12Rの計3R。
昨日の東京記念は○◎▲決着でした。今日の重賞もそうでありたいなぁと頑張りました。よろしくお願いします。

①大井7R　つばめ特別　17：45
②大井11R　アフター５スター賞（重賞）　20：10
③門別12R　イノセントカップ（重賞）　20：35

大井7Rは②ダテノショウグンの相手探し。前走1400m28秒2はちょっとモノが違いますね。問題の相手は⑧サーマウントと⑨アンジェラリュール。⑧は船橋からの遠征馬ですが、父がエスポワールシチーなら大井適性に疑う余地なしですし、距離が延びてもいいでしょう。⑨は前走この1600mで完璧な好位抜け出しとセンスの高さを感じました。馬連②-⑧⑨の2点か、枠連②-⑧1点のどちらかはオッズと相談で。

大井11Rは使い古された手法でお恥ずかしい限りですが、ロードカナロアの短縮となる⑧ロードラズライト。大井移籍後、馬券の対象となったのは3回。その内2回が「距離短縮時」だったんですよね。1800mの前走も最後は脚を使っていましたし、ベストの1200mに戻れば当然一変に期待が持てます。⑧-⑫⑪⑬④②番。

門別12Rは単純に持ち時計勝負。2戦続けて14秒台の⑥ストリームが軸。負かすとすれば③オスカーブレイン。前走は4角で外に膨れて減速のシーン。それでももう一度そこから伸びて14秒2。すんなりハナ切って普通の競馬ならさらに時計が詰まっても。この2頭がやり合う形になれば⑦トラジロウの差し。昨日のフローラルカップを勝ったアメリアハートもダノレジェ産駒でしたが、ここもダノンレジェンド産駒3頭での決着が濃厚。③⑥⑦のボックスでプラスになればいいですが、無理そうなら⑥-③⑦番ですね。