9月18日（水）浦和競馬8・11（テレ玉杯オーバルスプリント）・12R予想

浦和競馬8・11（テレ玉杯オーバルスプリント）・12Rの予想になります。

8R
◎⑪ナチュラルターン
○①タロマイスター
▲④オモイソメル
△⑦⑥③
⑪ナチュラルターンは大井→川崎への移籍緒戦となりますが、引き続きミッドウェイ調整馬ですから、仕上がりに関して何の問題もありません。理想のステップと、サトノダイヤモンド産駒はフレッシュな状態でこそ。ここはいきなり勝ち負けになります。

11R　テレ玉杯オーバルスプリント
◎⑦スマイルウィ
○④スレイマン
▲①テーオーステルス
△⑤⑥
過去8年を見ると、必ず地方馬が馬券内。シャマル、リメイク、ドライスタウトがいた近3年と比較しても、今年はかなり手薄な相手関係。これなら⑦スマイルウィを見直せる。前走10着は思わぬ大敗でしたが、叩き2戦目は〔0-4-0-0〕。大型馬ですし、年齢を重ねてシブくなってきたと見れば、久々は堪えたとも言えますし、距離も1600mは長いのかなと。外枠＋1400mなら。

12R
◎③キミトユメヲカケル
○⑪ニシノメサイア
▲①モナークスラッガー
△⑥②⑧
③キミトユメヲカケルの前走は7ヶ月ぶりの競馬。スタートの遅れはすぐさまリカバリーできましたが、勝負所から外に持ち出せず、直線に入っても苦しいイン。そのまま内を突きましたが、最後は狭くなってまともに追えずの4着入線でした。スムーズに回ってくれば結果はついてくるはず。