12月1日（木）笠松競馬8・9・10R予想

おはようございます。おつかれさまです。
笠松競馬8・9・10Ｒの予想になります。
よろしくお願いします。

8Rは⑦ヤマニンスープル。誰が乗っても大外ぶん回しになってしまう馬。それなら内枠よりも外枠の方がいいですし、ここは距離も延長。これまで1600mは5.3.7着。前走時計で通用するメンツと見れば、鞍上手替わりも刺激になっての変わり身に期待。⑦-④③⑤⑧番。

9Rは④セイジグラットが抜けた存在。4戦連続で1400m31秒台をマークと、はっきりと能力は重賞級。距離が延びていいタイプではありませんが、1400mならまず大丈夫。相手は絞る必要がありますが、ここはセイが押し切るなら時計勝負が濃厚。持ち時計がある②アバランチベルン、⑦エイシンネムスが相手本線。門別から移籍の⑤ヒロチャンは1000mの経験しかない馬。来ても3までとみます。④-②⑦番、3連なら④-②⑦-②⑤⑦番。

10Rは⑥チェリーヒックの時計が抜けていますし、鞍上に岡部誠騎手ですからこれは軸に最適。なので相手を探す一戦。狙いは⑩ムーンライトベガ。前走は1番枠で道中詰まるロス。加えて1、3着馬が名古屋からの遠征馬と相手も悪かった感じ。手を替えてしかも大外枠なら。⑥-⑩番、⑥⑩-①②③⑤⑦番。