1月3日（水）園田競馬5・7・11R新春賞予想

おはようございます。
昨日の園田有料◎は③①①着でした。いい感じ。
今日も無料エリアに◎、有料エリアには見解を記載。

1R　④イテマエバファロー
2R　①スタングレネード
3R　④インテンシーヴォ
4R　⑧レースアルカーナ
6R　①ララアンセストラル
8R　③ホウオウアクセル
9R　⑩サトノドゥーチェ
10R　⑨ジョーロノ
12R　⑩グッドハビッツ

5Rは距離短縮がハマる⑤タケマルスワロー。1400m～になると差しも決まる傾向ですが、820～1230mでは前が有利。この馬自身、800～820mでは〔2-2-0-1〕と大崩れなし。しっかり減量を生かした競馬をしてくれる山本屋騎手も心強いですね。⑤-⑥⑧②⑪番。

7Rは⑥タッケンイッキ。サトノダイヤモンド産駒でダートがいいとは思わないですが、2走前の交流1400m31秒8は上々の時計。追い切りの時計も出ていますし、間隔があいているときこその血筋。いきなり。⑥-①⑤④⑪②番。

11Rは新春賞。完全復活の⑤ツムタイザン、前走地元でもしっかり結果を出した⑪アラジンバローズ、そして前走JRA交流完勝の⑦ナムラタタ。この3頭を巡る一戦ですが、なんとかひと席捻じ込めそうなのが③アキュートガール。昨年は5連勝でこの新春賞を制覇。その後は結果が振るわず移籍となりましたが、その移籍緒戦の前走4着。最後の脚は完全復活近しを思わせるものでした。振り返ってみればJRA1勝が2月、そして昨年も1～3月〔1-2-0-0〕ですからこの時季が合うタイプとも言えます。③-⑤⑪⑦番。