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おすすめのメンタルケア

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おすすめのメンタルケアについての記事です!
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#最近の学び

付き合う人の選び方ってどうしてる?

私には絵を描く才能がまるでない。 絵の才能が一ミリもない私が大好きなパディントンベアの絵を描いてみた。 パディントンごめんなさい。可愛いあなたをこんなにしてしまって。絵心を母の腹に置き去ってきてしまった私を許して。。 それで、この下手な絵をこんな風に人に見せたとして、 1人目は えっ?全然似てないじゃん!なにこれ。ウケるわー。なに見て描いたの?ってかよく人に見せられたね。恥ずかしくないと思えるメンタルすごいわ。 っていう人。 2人目は いや、これはすごい味があ

【失恋を忘れろ!】と友達が私に使ってくれた時間をお金に換算してみる

"自分のここが悪かったのかも"とか反省はいらない。 彼を守ろうとすることも必要ないし、暴言でも良い。 愚痴に付き合うからとにかく思ってることを全部吐き出せ! お酒は何が良いの?好きなおつまみ選びなよ。オンラインだけど一緒に飲むぞ! 友達は海外に住んでいて、起業してるからめちゃくちゃ忙しい人。 彼女の1時間を時給に換算したら1万円以上あるだろう。 (きっともっと高いはずだけど) そしてわざわざ送ってくれた、 レモン・ザ・リッチ12本セットと福亀堂の金のおつまみ9品セット。

ドラマ「恋です!」ネガティブをポジティブに捉えるあたたかさ

最近始まったドラマ「恋です!」を観ていて学んだことが1つあります。 ネガティブだと思っていたことをポジティブな物の捉え方に、それはそれは見事に言い換えていること。 いままでマイナス点だと自分で自分をいじめきっていたことも、他者の別角度からの視点によるあたたかさ、そして今まで挑戦してこなかったことにもやってみようと思わせてくれる勇気を与えてくれている。 それも偽りなく真っ直ぐに、そして純粋に。 年を重ねれば重ねるほど、社会に揉まれて現実が見えたような気がして、自分を信じ

社会常識と自分とのギャップを埋めるなにかを探す

「社会常識と自分とのギャップを埋める私なりの何かを探したい。」 この結論にながったきっかけは、「社会に適応出来ないから負け犬と言われるのが単純に嫌だ」というところから繋がっています。 じゃあ、このふたつがどう繋がったのかをご説明したいと思います。 恐らく一般的な社会的なモラル(世間体・社会からの見られ方)からすると、仕事や会社、そして社会という”一般的”という枠組みにハマることができなかった、もしくは適応できなかった人を「欠点がある人」や「負け組」という見方をされることが