CSR検定(2)

テキスト目次
はじめに:CSRのWhy、What、Howを知る

第1章 CSRを学ぶにあたって
1−1 CSR担当者に求められる思考と行動
1−2 CSRとCSVの新しい位置づけ
1−3 中小企業のCSR経営

第2章 CSRイニシアティブを学ぶ
2−1 国際的なCSRイニシアティブ(全体像)
2−2 ソフトローからハードローへの新潮流
2−3 「ビジネスと人権」に関する国際的な枠組み
2−4 社会・環境に配慮した認証制度
2−5 日本で開発されたCSRイニシアティブ
2−6 サステナビリティ報告のガイドライン

第3章 CSRを経営に統合する
3−1 CSRマネジメントの考え方
3−2 CSRのビジョン確立、システム構築、教育
3−3マテリアリティの特定
3−4 CSR指標の設定とインパクト評価
3−5 サステナビリティの情報開示/レポーティング
3−6 ダイアログとエンゲージメント

第4章 ステークホルダー目線の重要性
4−1 重要なステークホルダーの視点
4−2 CSRにおけるNGO/NPOの役割
4−3 NGO/NPOによる企業評価
4−4 消費者の役割/エシカル消費/サステナブル消費
4−5 株主・投資家としての責任
4−6 CSR報告書をステークホルダー視点で読む

第5章 CSR/ESGの新しい流れ
5−1 2015年はサステナビリティの大転換点
5−2 SDGsの全体像と狙い
5−3 気候変動に関わる動き
5−4 コーポレートガバナンス・コードの策定と改訂
5−5 ダイバーシティとインクルージョン
5−6 ESGの情報発信/サステナブル金融の流れ

コラム
コラム1 欧州におけるCSRの流れ
コラム2 アジアにおけるCSRの流れ
コラム3 日本におけるCSRの流れ
コラム4 バングラデシュの「ラナプラザ」ビル倒壊の大惨事
コラム5 IIRCによる統合思考・統合報告の「内容要素」
コラム6 消費者の権利について
コラム7 サプライチェーンを対象とする英国の「現代奴隷法」
コラム8 地球保全を呼びかけたローマ教皇の「ラウンダート・シ」
コラム9 「ジャパンSDGsアワード」
コラム10 SDGsのバリューチェーン・マッピング
コラム11 SBT(科学的根拠に基づいた排出削減目標)
コラム12 モントリオール・カーボン・プレッジ

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