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Tokiwaの21日間ワークブック回答:Day0

お疲れさまです!
歌う活字中毒のアジェンディスト占い師、Tokiwaです。
(アジェンディストとは:
脳の仕組みを活かして、手帳やノートと一緒に軽やかに夢を叶える専門家
のこと)

これから、アジェンディスト創設者であり、
作家でもある松浦有珂さんが考案された、
「21日間ワーク」Tokiwaのワーク回答をお届けしていきます。

ワークブックはこちら。フルカラーでめちゃくちゃキレイ。そして学びにもなる神コスパ

いま私は、こちらの21日間ワークブックを使っての
ノートフィードバックのサポートをさせていただいています。

一週間に一回、一週間に約15分。
(※それより短くても、長くてもおっけい)

ワークブックを開き、問いに、ご自身に向き合う時間。

その時間でつかんだ答えを、LINEでシェアしていただいて、
私はまず受け取り、
時には「こういう考え方もあるのではないか?」と
新しい視点をお届けする。

それをもとに、さらにワークやご自身の気持ちに、
そして日常の時の流れに向き合っていただく。

ガイドのような、コーチのようなサポートを、
言葉と声を使って提供させていただいている
ノートフィードバックサポートです。

もともと私自身が、
一番最初に松浦有珂さんの21日間ワークに出会ったとき、
「一人でやろう」と、21日間連続で届くメールに向き合い、
一周目は2日目で挫折しています。

当時の仕事が鬼忙しくなり、一人でもくもく取り組めばいい、
その気楽さに、重要性や強制力は乗らなくて、
でもお金をかけて、変わりたくて受け取ったのに、
何も出来てない変われないなんてほんとにゴミみたい私。
そう、挫折した自分を責めて、苦手な仕事でそっちも責めて、
家族の都合で忙しいはずの仕事を休むことになる、
家族に(相手の課題である)お金の工面を頼まれて悩んでしまう、
なんでか急に一気に重なって押し寄せてきて、
もう何もかもイヤだ、
近所の川へ飛び降りたいって思ったこともあります。

でも本当は、
「忙しくてワークに取り組めなかったんです」
「この頭の中の忙しなさが苦しいんです」
「ワークにじっくり取り組みたいんです」
こうやって、伝えられるひとが、いてほしかった。
「そうだったんですね」
「なんで"忙しないことが苦しい”って感じますか?」
「取り組みたい、って気持ちを持ててたら大丈夫!
じっくり、が、いまは難しくても、
まずは5分からでも取り組める時間は取れそうですか?
(5分も侮れません!時間を測って集中して取り組むと、
ご自身で思ってる以上に深く考えることもできます)」
責めて終わりで、ぐるぐるしているところを、
前に進ませてくれるような存在が、いてほしかった。
私は時間をかけて、私自身に向き合ってきたけど、
あの頃もしサポートをお願いしていたら、
いろいろ紆余曲折無く進んでこれたのかなとも
考えたりすることはよくあります。

で、気付いたら、10年続けていた仕事を、
10年半で辞める出来事がヘビーに重なりまして、
それから約1年くらい後に、
私はこの21日間ワークをおすすめすることもできる、
手帳講師アジェンディストになることを決めてました。

そして今年に入り、アジェンディストの資格を得て、
アジェンディストとして一番最初にご縁をいただけたお仕事が、
この21日間ワークのノートフィードバックサポートでした。
私は正直、松浦有珂さんの書籍や、手帳や、
いろんなレッスンや講座をおすすめしたいけれど、
特におすすめしたかったのが、この21日間ワークだったから。
本当にありがたいし、もっともっと良さを伝えたいなって。
もっともっと私自身も、活用していきたいなって感じてます。

さあ、前置きがすごく長くなりましたが、
ここでDay0です。

このDay0のワークは、
私自身が21日間ワーク3周目を取り組むにあたり、
「今度はサポートをお願いしよう!」と決めて依頼した方から、
私自身も問われたワークです。

■今回この21日間ワークから得たいことは何か?
今回は、この21日間ワークを取り組みきったそのとき、
(あるいはこの記事シリーズを書ききったそのとき)
どんな感情や体感を得たいか?
(※実際にお客さまへお送りしている文言は、ちょっと違います)

私はこの21日間ワークに取り組むのが、今回で5周目です。

1周目、2日目で挫折し、ほとんど読んで終わりになってしまいました。
2周目、一人で少し時間をかけて、不定期に一ヶ月くらいかけて一周しました。
3周目をこの問いに答えながらスタートし、
この3周目とほぼ同時期に、松浦有珂さんのオンラインサロン内で
21日間ワークについての継続セミナーに毎月参加し、4周目を。

そして今回の5周目。
既に半分くらいワークを進めているのですが、私は今回改めて、
「人の人生って、感情って、日々変化しているんだ」
って自覚を、体感を、感じるために取り組んでるなって感じてます。
前回の3&4周目が約半年前なんですが、
アジェンディスト養成講座を受ける直前の私と、
アジェンディストになって数ヶ月のいまの私、
価値観として変わらない想いもありつつ、
出会うひとや考え方も本当に変化がある。

そして私は、「世界を知ること」「物語を知ること」に、幸せを感じる人間なんです。
だから、私という世界や人生の物語に出会い直すこと、
(経験してることを忘れてることも多く、出会い直すが正しいかな)
さらにこれから私の知る世界が広がっていくこと、
そして私の言葉を受け取ってもらって、
出会う人がその人の世界や物語に触れられること、
さらにその言葉を私が受け取らせていただいて、
その人が見て感じた世界を受け取らせていただき知るということ。
このつながりや共有を、広げたり深めたりすることができたら、本当に幸いです。

もともとは、フィードバックサポートを受けてくださってる方のために、
ワークに取り組む上での参考になればと、
回答例としてリアルタイムに取り組み直そう、という思いもありました。
お客さまの日々を、思いを、少しずつシェアしていただいていて、
私からはフィードバックを届けているけど、
それでも十分ありがたいとは言ってもらえるけど、
まだ何かできないかな?
というか、私も想いは日々発信してるけど、
ガチで送っていただいてる想いに私もガチで応えたいわ、
じゃあいま以上にリアルガチなリアルタイムを書こう。
といった気持ちもありました。

といっても、記事のネタにするといいつつ、リアルガチです。
ここから先は、
フィードバックサポートを受けてくださってる方には無料で、
それ以外の方には、ささやかにペイウォールを置かせていただきます。
(※次回からは、ささやかに有料設定の記事にさせていただきます)

日々の喜怒哀楽や、価値観や、理想や、過去や未来など、
ワークに取り組んで出てきたものは、共有できるだけ共有しようと決めています。
時にはドン引きされてもウワッって思われても構わないものも、
公開するかもしれないので、読んでいただくかどうかを選んでいただきたいんです。

私自身が最近常々感じているのは、
「言葉で潜在意識が伝染る」ということ。
であったり、「言葉を浴びると言葉が出てくる」ということ。
書けなかったことも、ケーススタディをインプットしているうちに、
「あれ、わたしの場合はこうかもしれない」
と、考えられたり書けるようになったりする。
私はそんな、"言葉の呼び水になる”ような記事を、これから書きます。

私自身の5周目の回答を書きつつ、
松浦有珂さんのライブセミナーに参加してのアウトプットや、
私が3周目で21日間ワークのフィードバックをお願いしたときのこと
などなども、盛り込みつつ進めていきたいなと思ったり。

極力回答から少し時間を空けて記事を書きたいと思ってて
(それで前半ぐわーっとワークタイム取ってやってましたが)
私自身のセルフフィードバックもできたらなーという構想もありつつ。

などなども加味しての、次回以降有料設定とさせていただきます。
21日間ワークの回答例見てみたいな、って方にも、
どうやってこのワークに答えればいいんだろう?って方にも、
ノートフィードバックってどうやってやってるんだろう?って方にも、
ささやかながらヒントを届けられていたら幸いです。

↓21日間ワークの24週間ノートフィードバックのご紹介はこちらから↓


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