YENOS
YENOS
詩は私にとってどんなイメージなのだろう?
国語、学校
「学校」と言えば合唱コンクールでの大口あけたマヌケ顔のボーイソプラノ、
そして「~~よ」とか「ああ~~」とか、
大げさで、偉そうなものが多い、
「偉そう、、」『~~である」とかも、そう「である。」
しかし、この文章も詩になってはいないだろうか、
上手い下手は別として、
ならば開き直って、
「帰宅電車」とでもテーマを決める、
帰宅電車、
鼻の高い女が多いのを気にしつつ目をつぶる、
夕暮れのバーの様な黄昏た夢の中で、
自分は何か役に立っているのかを考える、
そう考えると全ては詩なのかもしれない
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