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2014年8月の記事一覧

帰路櫓な宮の上さん

帰路櫓な宮の上さん

飛行機というものはそもそも象にみえる、
空港というのは象だらけのサファリパークであろうか、
あっちにうろうろ、タマに滑走、離陸、着陸、、減速、
色々な種類の象がいるし、
飛んだら飛んだで、主翼の部分をちと動かして空気抵抗で旋回やら、
高度の上下やら、、、やはり原始的なものなのでしょうかね、
そもそも乱気流の揺れが何故怖いのだろう?
地面と違って抵抗も少ないし、
羽がもげる恐怖

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冗談は蛇を睨む

冗談は蛇を睨む

逆手をとる癖

当たり前の人間が当たり前の事をやっている。
これに夏の暑さも手伝って、、、
イライライライラ、、
これも犯罪の元かもしれませんよ、

そー言えば、上京してきた母親が、
駅の改札出口から入ろうとしてったっけ、
これは私も納得、
つまり、あの電車に乗ってこの街を出る、
だから出口、、
その逆にこの電車に乗ってこの街に入ります、
だから入り口、、
そう考えますと今の自動

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鞄からステーキ

鞄からステーキ
言葉ってのはやはり習っているものなのでどこか強要されている窮屈なものも感じるのですが、まあ名称からしてももっと適切なものがあるのではないかとか、、
習って強要されている状態は子供からある歳までで良しと考えまして、
この歳になると新たに作る事を考えてもよいのでは、、?
そもそも私の子供時代は「ローマ」とは「カタツムリ」の意味だったりして、
では適切なのは「ニューム」これはハーモニュー

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ネギが鴨背負って、、

「 間違いない」
これは「 これに違いない、これしかない」と言う意味とは別に、
「正解が無い様に、間違いという事もない」
こっちの方が面白い、

最近のベストセラー本、
読んだ事はありませんが、
「嫌われる勇気」
この意味は多分「嫌われる事を恐れてはいけない」
みたいな事なのか?
でももう一つの屁理屈、解釈、?
「勇気というものは嫌われる」
勇猛果敢とか猪突猛進とか、
確かに嫌ですよね、
こんな屁

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ネタ無しというネタ

「何も出ませんよ」
って褒められたから言ったのではなく、
本当にネタ無し、、
何も書けませんと言う意味、

エアコンの調整、1度の違い、寒い暑い、
これは不快か、では0.5度単位があれば良いのか、
又は、椅子の背もたれもこれでは傾け過ぎ、んーこれでは立て過ぎ、
その中間は無いのか、
では中間はいつまでも無いと考える、

「正面に敵、」
はい、側面が狙われますよ、
はい、側面も攻撃しますよ、

皆様

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