iphone11の電池もち&充電速度
3000mAを少し超えるくらいのバッテリー容量。これはかつて所有していた、Zenfone4selfproと同じくらいだ。
メモリサイズも4GBで同等。それでいてかつては、通勤中や休憩時間中に3時間も使うと30%を下回っていた。
……今はどうだろうか?
iphone11を3時間使用してみたが、40%台で、下回ることが無い。以前と使い方が違うのかと言われたら、「以前より負荷の高いウマ娘をやっている」ので、負荷以外は相変わらずです。
これは恐らく、A13bionicチップの恩恵が大きい。
メモリ4GBで不足を感じることはなく、チップそのものが省電力性に優れている。6GB欲しいと思っていた私の想いは、全くの杞憂だった。
何故4GBなのか? それ以上なくても動きまくるから。現行機種全ての中でも上位に入るチップ性能。段違い。
ヌルヌルサクサクや高画質を求めるならこれ以外にもXperiaやgalaxyなど視野に入るのだろうが、スマホサイズで超高画質や、ヌルヌルサクサクは適度で良い。正直素人目には恩恵が分からない。
その分私は電池もちや、何年でも使えるような性能を求めていくのが良いと思っています。
iphoneって凄いです。超型落ちの機種でも高値で売れる。品質が高いのと、ブランド力の高さに裏打ちされているのでしょう。
「どうして代り映えしないiphoneシリーズが日本で売れるのだろう」と昔は思いましたが、これは売れますわ。使い易さと直感的操作に関しては、個人的にAndroid以上ですもの。10年程使ってきたAndroidよりも充実しています。
最後に充電速度。
ipadに同梱されていた20w充電器を使うと、爆速で充電してくれます。55%の状態でこのnote書くこと25分。今見たら80%になっていました。急速充電機能は本当にありがたい。
ここから先は長時間かかりますが、80%もあれば出先で尽きることはほぼないでしょう。iphone万歳! Android、いいやつでした!
サポート1人を1億回繰り返せば音霧カナタは仕事を辞めて日本温泉巡りの旅に行こうかなとか考えてるそうです。そういう奴なので1億人に到達するまではサポート1人増える度に死に物狂いで頑張ります。