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山本時嗣フェス 劇発®︎の2020 in 大阪市中央公会堂

山本時嗣です。

2019年5月。

日本が令和元年を迎え、時を同じくしてデビューから10周年を迎えることができました!

2009年5月。

人とお金に好かれる貯徳体質になる!(竹田和平 著 講談社 刊)で作家プロデューサーとしてデビューを果たしました。

あれから10年・・・。

作家とともに歩んだこの10年間でプロデュースさせていただいた本は、累計100冊を超えました!

お陰様で作家が集っての100冊達成記念パーティも開催することができ、「またみんなで集まって何かやりたいね」と盛り上がりました。

この10年間は、プロデュースさせていただいた作家と本たちが、より多くの方に伝え広まるようにと出版記念のイベントを主催してきました。

それが高じて昨年は、劇的に啓発する「劇発®︎」というコンセプトを提唱。

その第一弾として「八百万の神喜劇」をプロデュースさせていただき、全国で東京愛知大阪広島と累計2000名もの方に喜んでいただき歓喜しました。

そんな歓喜の熱、冷めやらない昨年末のことです。

家族とともにふと足を運んだ大阪市中央公会堂。

公会堂設立100周年記念ということで、通常は一般公開されていない特別室に入ることができました。

するとそこには・・・

八百万の神喜劇の原作でもある天地開闢を描いた壁画が飾られていたのです!

それで天啓だと直感しました!

ここだ!と。

ここで山本時嗣の作家プロデュース10周年記念をやるんだ!と。

作家たちが集まる良ききっかけとしよう!

山本時嗣の作家のつながりとキャリア全部を使ってできる世界でもここだけのものを創ろう!

令和時代に幸せに成功し続けるためのクリエイティブな生き方、働き方を劇的に啓発できるイベントをやろう!

音楽の歌手たちによるフェスがあるなら、本の作家たちによるフェスがあったって良いじゃないか!

新しい作家のお祭りフェスを創ろう!

こんなイメージが湧き上がってきたのです。

そしてすぐに大人気の会場なので善は急げ!
と予約をしたら1月25日(土)のみ空いてました!

即予約をしてワクワクと準備をしていたら、星の流れに詳しい友人から連絡があり、この日は、2020年、新年を迎えて初の新月の日=旧暦の元旦!
だったことを知りました!

なんという天の采配なんだ!!!

と、それ以来わくわくマックス!状態です(笑)
今回のイベントは名付けて
「山本時嗣フェス 劇発®︎の2020」です!

でも僕の作家プロデュース10周年記念はきっかけでしかありません。

このイベントは新しい時代にふさわしい、新しい文明をつくる始まりにしたい!

作家と読者とが一緒になって創っていく新しいカタチのお祭りにしたい!

幸せに成功し続けるためのクリエイティブな生き方、働き方を探求している方はぜひ一緒に新しい文明をつくりましょう!

詳細とお申し込みはこちらから!

山本時嗣フェス 劇発®︎の2020 in 大阪市中央公会堂

https://tokichan.com/post-1505/

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