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2020年が暮れていく

ただ、見ているしかない。

罪悪感と、無力感に押しつぶされそうになりながら、自分の持ち場を離れずにやるべきことを粛々とやってきた一年だった。

いま、飛び出したら確実に破綻する。

でも…。

支援に奔走している人たちのsnsを見て焦るばかり。できない言い訳は無限に探し出せるのだ。

宮地尚子さんの『傷を愛せるか』を読んでいる。答えを探しながら、振り返る年の瀬。

#noteまとめ2020

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