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PF.真花月2 夜桜ver 天井期待値

こんにちは。トキ(@tokiryo)です。

PF.真花月2 夜桜verの天井期待値についてのnoteです。

天井(遊タイム)搭載となっていて通常時500回転ハマると時短が発動します。

このnoteでは、
・出玉別(1Rあたり105個と110個)
・交換率別(25個・27.5個・28個・30個・33個)
で算出した2×5の計10枚の天井期待値表を記載しています。​


天井は、

天井ゲーム数 → 通常時500回転消化
天井機能 → 時短759回転

で突入となります。

通常時の大当り確率1/199.8を500回転ハマれば天井到達となるので到達する確率は0Gからでも約8%ほど。

天井時短の759回転で大当りを引ける確率は、約97.8%なので到達してしまえばほぼ出玉を獲得することができます。

1Rあたりの出玉110個の天井期待値

単位は(円)です。

大当り出玉削り無し+オーバー入賞無し+電サポ中の玉減り無しの数値。

実践値を後述しますが、思ったよりも電サポの開放パターンが甘くて減らなかったので1R110個程度は取れるはずです。

止め打ち可能ならこの110個の表が目安になるかと。

なお、非等価の計算は全て現金投資の数値となっています。

非等価持ち玉遊技時は

等価期待値/4*100/交換率

で算出できます。

例えば、300G~、1000円あたり19回転、28玉交換の持ち玉遊技期待値は

等価300G~の期待値が3160円なので、

3160/4*100/28 = 2821円となります。

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1Rあたりの出玉105個の天井期待値

止め打ちもそこまで目立つわけじゃないのでよっぽど止め打ちに対する警戒心が強く無い限りは110個前後取れると思います。

完全打ちっ放しを強いられる状況だとこれくらいになってしまうかと思います。なので、こちらの表はあまり意味は無い気がしますが参考までに。

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