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vol.4:会社より成果を出すコミュニティ

こんにちは、トークンハウス公式note編集長のゆうたです。

今回は第4回となります。

第4回のnoteは大介さんが書いてくれた『会社よりも成果出すコミュニティ』についてです。


---以下、転載---


やっぱ突き詰めて考えると、何かを成し遂げるために、会社は必須じゃないし、個人も会社に所属する必要なんてないんですよね。


じゃあなぜ会社に属するのか、何のために仕事するのか?

を突き詰めて考えると、やっぱり人生楽しみたいからなわけで。

日本人にありがちな、イヤイヤ仕事して、20代から残りの人生に予測がついて、消費するだけの人生は、やっぱり少し勿体ないと思う。


アホみたいに合コンしてお酒のんで、なんとなく同期とわちゃわちゃして、みたいな人生もそれはそれでありかもしれないけど、もっと本当の意味での楽しさをたくさん味わいたいじゃないですか。


ほんとうに心が震えるほど楽しいことって、その瞬間瞬間なんて結構辛いことばかりだったりするんですよね。笑 


 でもそれを超えた人にしか感じることができない最高の瞬間がある。


最高なことに、トークンハウスに集まる人は『人生をもっと楽しみたい!』って人が多い!


だからこそ、トークンハウスメンバーで、みんなの個性を活かして、そこでの生活も一緒にやるプロジェクトも、最高に楽しみながら「会社」以上の価値残せたら最高だなーと。


世界中にトークンハウスがあって、みんな転々としながら、お金も稼いでTKCも稼いで。そしてそこには「優しさ」が循環して。


雇用契約でも結ばれてないし、嫌々参加してない、コミュニティが生み出すアウトプットが、会社のレベルを上回ることは難しくないと思うんですよね。

これは「会社」という、古いチームのあり方のアップデート。


まずはアジアから。

日系企業とプロジェクトやるくらいなら、「トークンハウス」と一緒にやったほうが良いものできますよねー。

ってJICAとか日本の経産省や外務省のおっさん達に言わせてやろう。笑


俺はこれは絶対できると思ってる。
むしろ見えてる。笑

まぁまずはみんなで楽しんで、あったかい空間作っていくだけ

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いかがでしたでしょうか?

自分はこの文章を読んで、今の環境はとても恵まれているなと感じました。


まだ、今後の進路は決まっていませんが、大学2年生の今、少しづつ就活という言葉を意識するようになりました。

一般的な学生なら、日本で就活をして、日本の企業に入ると思います。


もし自分が日本の企業に就職したとして、そのまま人生が流れていくと、大介さんの文章のように

日本人にありがちな、イヤイヤ仕事して、20代から残りの人生に予測がついて、消費するだけの人生は、やっぱり少し勿体ないと思う。

と感じるだろうと予想しています。


そのような人生を送る可能性がある自分にとって、トークンハウスコミュニティに関わり、そこで多種多様な活動をしている先輩たちの姿を見ることができる環境は、とても恵まれていると感じます。


大介さんの文章にもありましたが、

トークンハウスには「人生をもっと楽しみたい!」

という人が本当に多い気がします。


その先輩たちの背景はそれぞれで、まさに個性が溢れるコミュニティです。

そんなトークンハウスにいることで、人生についての選択肢の多さを学んでいます。

きっと、トークンハウスにいなかったら、このような機会はなく、「日本で企業に入る」という選択肢しか知らなかったと思います。


自分のそのような固定概念を変えてくれるトークンハウス。

まだまだ、吸収できることはたくさんあると思うので、たくさん吸収して、知らない世界を知っていきたいと思います。




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