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ニンジャスレイヤーTRPG2版『追加のサイバネ・バイオサイバネの拡張』

はじめに

この記事は、ニンジャスレイヤーTRPG2版で使用できる、自作のサイバネ・バイオサイバネの追加アイディアである。

データ

ここに書かれているサイバネは全て▷/△のものである。

脳神経系サイバネカスタムパーツ

▷強化反射神経Lv1
 神経強化機構及びアドレナリン刺激機構を埋め込み、反射能力をサイバネ拡張する。
 ・イニシアティブ+2、緊急回避ダイス+2個、即応ダイス+1個。

▷▷強化反射神経Lv2
 このニンジャは反応力が極限強化され、痙攣的なまでに素早い反応を行う。
 ・イニシアティブ+4、緊急回避ダイス+3個、即応ダイス+2個。

▷▷論理トリガスマート化装置
 ターゲットの回避パターンを分析することで、LAN直結型銃器の論理トリガ射撃をより容易なものとする。
 ・『●射撃スタイル:論理トリガ』を集中状態でなくても使用可能となる。

▷人工強化声帯
 声帯を改造、あるいは内蔵マイクへと取り替え、声を極めて美しいものへと置換する。
 ・『交渉判定』ダイス+3個、『◉◉戦闘兵器化』時の交渉ペナルティを+2から+1へ軽減。

▷注意力コプロセッサ
 脳の知覚領域をサイバネ改造し、調査・判断能力を強化する。
 ・『調査判定』ダイス+3個、即応ダイス+1個。

▷電脳ドラッグ強化ソケット
 神経系を操作・強化し、電脳ドラッグの副作用を軽減するとともに効果を増強する。
 ・『種別:電脳ドラッグ』を持つアイテムの回復量+1点、副作用を無視。

▷外付けエモーションチップ
 生体LAN端子に差し込む、あるいはデータを電脳インストールすることで、
 記録された感情を一時的に疑似体験させる。
 ・『●アドレナリン・ブースト』使用時の【精神力】消費を1軽減する(最低0)。
  これにより、『◉◉戦闘兵器化』を持ったPCでも『●アドレナリン・ブースト』が使用可能になる。
  シナリオ1回のみ使用可能。

▷外付けスキルチップ
 生体LAN端子に差し込む、あるいはデータを電脳インストールすることで、
 記録された様々な技術を一時的に疑似習得させる。
 ・戦闘中、自身の手番『移動フェイズ』『行動フェイズ』に瞬時行動で使用する。
  そのフェイズ中に自身が行う能動的な行動の判定難易度を-1する。
  シナリオ中1回のみ使用可能。

腕部サイバネカスタムパーツ

▷チェーンナックル
 鎖やワイヤーなどによってテッコを接続、火薬や空気圧などで射出する。
 ・自身の「素手」もしくは「内蔵近接武器」による近接攻撃時に『●戦闘スタイル:射出攻撃』を得る。
  『●戦闘スタイル:射出攻撃』:連続攻撃上限3、攻撃難易度:HARD、リーチ+1。

▷▷▷サイバネ多腕
 テッコを複数個インプラント、あるいは腕や指などの数を増加させた特別製のテッコをインプラントする。
 ・自身が装備している近接武器及び銃器はすべて『内蔵型』とみなされる。
  すなわち、武器を装備していても、『即応ダイス』は減少しなくなり、
  武器所持・装備時の各種ペナルティを無視できるようになる。
  加えて、手番開始時の装備宣言は通常どおり必要だが、
  敵から攻撃を受けた場合は常に「素手状態」であり「武器装備状態」でもあるとみなされる。
  一方で、装備している近接武器はすべて『テック武器』扱いされてしまう(つまり、エンハンス不可)。
 ・『●戦闘スタイル:回転斬撃』を装備に関わりなく使用できるようになる。

▷▷ポップアップ防弾シールド
 サイバネアームからポップアップする防弾シールド。
 ・内蔵型の『大型シールド』とみなす。
 ・内蔵型の装備であり、スロットを消費しないが、装備していないときも常に『緊急回避ダイス+2』を得られる(とっさのシールド展開防御などと読み替える)。

▷▷内蔵型ショートスピア
 ・内蔵型の「ヤリ」とみなす。

▷▷内蔵型単分子ウィップ
 ・内蔵型の「ムチ」とみなす。

▷内蔵型グレネード・スリケン
 ・内蔵型の「バズーカ」とみなす。

▷▷▷電磁誘導式スナイパースリケンカタパルト【参考収録】:  武器スロット2個を占有
 ・射撃時は「銃器(小銃:スナイパー)」、敵による回避時は「スリケン/ユミ」とみなされる
 ・連射1、ダメージ2D3、射撃難易度:U-HARD、回避難易度:U-HARD
 ・射撃時【6,6,6】でサツバツ発生、弾き飛ばし距離はダメージ値と同じ

『大型シールド』のデータは以下の記事参照。

視覚系サイバネカスタムパーツ

▷▷▷レーザーアイ強化
 レーザーアイの出力を強化、連続使用を可能とする。
 ・レーザーアイによる攻撃は『シナリオ中1回限り』ではなくなる。

▷▷弾道自動計算装置
 銃弾の弾道を完全計算可能なようにサイバネアイを改造する。
 これにより、跳弾を利用して射線の通らない相手にも射撃が可能となる。
 ・『銃器』による射撃時、同じ部屋内の自身から射線が通っていないキャラクターに対して、
  難易度+1で射撃することができるようになる。
  それが『テック銃器』であれば、更に『回避難易度下限:NORMAL』が追加される。

▷平衡感覚強化
 内耳の三半規管を強化し、受け身を取りやすくする。
 ・回避ダイス+1個、連続側転ダイス+2個。加えて、『弾き飛ばし』による激突の回避難易度-1。

胴部サイバネカスタムパーツ

▷内蔵型メディキット
 体内埋め込み式の医療キット。止血、縫合、スシ成分供給などを自動で行う。
 ・手番「終了フェイズ」に「瞬時」の行動として使用。『種別:ドラッグ』として【体力】3回復。
  シナリオ中1回限り。隣接した味方をターゲットとしても使用可能。

▷内蔵型予備弾薬保管庫
 体内に仕舞われた弾薬の保管庫。
 ・サイバネ購入時に、1種類の『リチャージ』を持つ弾薬類を選ぶ。その弾薬は武器スロットを専有しない。
 ・戦闘中1回だけ、選択した弾薬を『リチャージ』する際、即応ダイスを消費することなく再使用可能な状態に戻せる。

▷内蔵型グレネード保管庫
 体内に仕舞われた弾薬の保管庫。
 ・サイバネ購入時に、1種類の『リチャージ』を持つグレネード類を選ぶ。そのグレネードは武器スロットを専有しない。
 ・戦闘中1回だけ、選択したグレネードを『リチャージ』する際、即応ダイスを消費することなく再使用可能な状態に戻せる。

▷電磁バリア発生ユニット
 強力な斥力を一瞬だけ発生させる防御用ユニット。
 ・瞬時行動としていつでも使用できる。そのフェイズの間だけ『ダメージ軽減1』を得る。
  これは「遠隔攻撃」に対しては『ダメージ軽減2』に強化される。
  シナリオ中1回限り。リチャージ1。

▷▷皮下棘
 皮膚の下にスパイクを埋め込み、攻撃を受けた際に棘が相手を突き刺すようにする。
 ・自身が近接攻撃によって「ダメージ2」以上のダメージを受けた場合、
  即座にその相手に対して回避不能の「ダメージ1」を与える。

▷▷ジャイロ反動抑制機
 胸部で銃火器を固定し、ジャイロ機構により反動の大半を抑制するサイバネユニット。
 ・『小銃』『重火器』の所持ペナルティを無視する。
 ・『小銃』『重火器』の射撃難易度が-1される。
 ・装備欄を2枠以上専有する『小銃』は、1枠しか専有しなくなる。
 ・装備欄を4枠以上専有する『重火器』は、2枠しか専有しなくなる。

▷▷▷皮下重装アーマー&人工筋肉
分厚い防弾装甲と、それを支える人工筋肉のコンボ。一般的には非常にごついため、装備者は身の丈7フィートを超える巨体を得る。
ただし、オナタカミやカナタ・オヴ・リバプールはより流線型をした、目立たないタイプの同様製品を開発していると言われている。
・【体力】+9。
・崩れ状態以上の状態異常でなければ、あらゆる遠隔攻撃に対する『ダメージ軽減1』を得る。
・連続側転難易度+1。

脚部サイバネカスタムパーツ

▷自己固定装置
 足裏を地面に固定し、銃器の反動を軽減するサイバネ。
 周囲に引っ掛けることで、弾き飛ばしや拘束攻撃を受けた際に踏ん張るためにも使える。
 ・『小銃』『重火器』の所持ペナルティを無視する。
 ・強制移動や再配置効果を戦闘中1回だけ無効化できる。
 ・『脱出判定』の難易度-1。

▷油圧ジャッキ
 油圧式のバネを脚部に追加、跳躍移動を可能とする装置。
 ・連続側転難易度-1。
 ・【脚力】+1。

複数パーツが必要なサイバネカスタムパーツ

▷▷▷(腕部)+▷(頭部)+▷(胴部)内蔵型ヘヴィガトリングガン 前提:『◉◉戦闘兵器化』、武器スロット4個を専有
 サイバネ内に埋め込まれる巨大なガトリングガン。強烈な面制圧能力を持つ。
 ・連射6、ダメージ1、装甲貫通1、射撃難易度下限:HARD、回避難易度:U-HARD、チェーンターゲット(全ターゲットが互いに隣接している場合のみマルチターゲット扱い)
 ・装備時に以下の戦闘スタイルを獲得する。
  『●銃弾の雨3』:視線が通っている3x3の範囲に対して3ダメージを与える(射撃難易度:U-HARD、回避難易度:HARD)。
 
▷▷(腕部)+▷▷(胴部)胴部埋込式散弾砲 前提:『◉◉戦闘兵器化』、武器スロット4個を専有
 胴部に埋め込まれる蜂の巣型の散弾砲。射程は極短であるものの、極めて対人性能の高いぶどう弾を発射する。
 ・隣接3x3マスへ射撃、中心ダメージ2+痛打D3(回避難易度:U-HARD)、周囲マスダメージ1+痛打1(回避難易度:U-HARD)。
 ・ダメージ軽減を持つターゲットには痛打が発生しない

【参考収録】▷▷(電脳)+▷▷(腕部)+▷▷▷(頭部)+▷(胴部)アンタイニンジャ・アサルトキャノン 前提:『◉◉戦闘兵器化』、武器スロット4個を専有
 小型戦車の砲塔を改造し、電磁誘導弾を搭載した装備。特大の反動を相殺するため、背嚢型のバランサーが搭載されている。
 ・連射2、時間差可、爆発3x3、中心ダメージ2D3、周囲マスダメージ1、装甲貫通3、1ターン目使用不可、連続使用不可

【参考収録】▷▷(腕部)+▷▷(胴部)+▷(脚部)内蔵型モーターブレード 前提:『◉◉戦闘兵器化』
 超高熱のプラズマトーチを使用した大剣。重装甲をその下の肉体もろとも瞬時に溶断する。
 ・連続攻撃上限3、ダメージ3(2+火炎1)、装甲貫通2
 ・装備時に以下の戦闘スタイルを獲得する。
  集中時『●肉体切断』:出目【6,5+】で『サツバツ!』が発生する。

戦闘用バイオサイバネ用カスタム器官

△知覚神経系強化
 バイオソナー器官や熱映像ピット器官、蛸の目などを移植し、周辺知覚能力を上昇する。
 ・調査判定ダイス+3個。

△△△痛覚神経除去
 神経系統が痛覚の殆どをブロックするよう改造し、痛みを取り除く。
 これにより恐れを知らない無茶なカラテが行えるようになる。
 ・【体力】+3、近接攻撃ダイス+2個。

△△△クモ糸分泌腺
 バイオジョロウグモやバイオカイコなどに似た粘着性の高い糸を指先から分泌することで、
 自由自在に壁を這い回り、また敵を縛り付ける。
 ・このニンジャが移動スタイルを使用せず通常移動を行う場合、
  敵や障害物のいるマスを通過して移動が可能になる。
  加えて、常に『連続側転ダイス』+2個。
 ・『クモ・ネット』による射撃が行えるようになる。
  この武器はスロットを消費せず、所持時や装備時のペナルティも無視される。

△△△バイオ強化関節
 異常な関節柔軟性を肉体に与えることによって、このニンジャは敵の死角を突いたり、
 体をねじって攻撃を回避できるようになった。
 ・近接攻撃ダイス+1個、遠隔攻撃ダイス+1個、回避ダイス+1個。
 ・『脱出判定』の難易度を-1。

クモ・ネット

種別とスロット占有数:バイオ射撃武器、スロット消費なし
所持ペナルティ:なし
装備時ペナルティ:なし
ダメージと攻撃難易度:回避ダイスダメージ2、回避:HARD、NORMAL、マルチ可、時間差可、連射上限3
 無効:バイオ武器はエンハンス不可

命中したターゲットに『回避ダイスダメージ2』を与える(回避難易度:HARD)。 

【6,6】:命中したターゲットは『崩れ状態』となる。
もしそれが『大型』を持たない非ニンジャであれば『拘束状態』にする(脱出:U-HARD)。

バイオトルソー用カスタム器官

△ヨロシバイオ鱗
 大型魚類や水棲爬虫類に似た頑丈な鱗を全身に纏う。
 これは水中活動に向くほか、電撃へのアースとしても働くが、一方で熱にかなり弱い。
 ・【体力】+2、『電磁ショック」を含む攻撃への「ダメージ軽減1』。
  ただし「●脆弱性:火炎(1)」を得てしまう。
 ・水中での移動や行動に対するペナルティを無視する。

△△△△ヨロシ強化骨髄
 骨髄を改造することにより、白血球・赤血球・血小板がヨロシナイズドされ、
 肉体を急速に再生する。
 ・自身の【体力】が最大値の半分以下になった際、手番終了時に【体力】が1点回復する。
  この効果は【体力】が最大値の半分を超えた時点で失われるが、また【体力】が半分以下になった場合発動する。
 ・『種別:毒』や『毒属性』を持つ攻撃に対してのみ有効な『ダメージ軽減1』を得る。
  これは回避ダイスダメージや精神ダメージに対しても例外的に有効である。

△ゲッコー・フット
 ヤモリなどを思わせるファンデルワールス力抜群の足裏を手に入れる。
 ・このニンジャが移動スタイルを使用せず通常移動を行う場合、
  敵や障害物のいるマスを通過して移動が可能になる。
  加えて、常に『連続側転ダイス』+2個。

汎用バイオ器官

△クローンヤクザ強化器官
 特殊なフェロモンや音波などによってクローンヤクザの凶暴性を引き出す。
 ・自身の味方クローンヤクザの【脚力】+2、近接攻撃ダイス+2個、遠隔攻撃ダイス+2個。

△バイオフェロモン器官
 通常の生物では嗅ぎ取ることができない極めて微妙なフェロモンを発し、対人交渉をコントロールする。
 ・『◉バイオニンジャ化』による交渉判定難化を打ち消す。
 ・交渉判定ダイス+1個。

△△人間擬態器官
 このニンジャは一時的に人型に擬態する能力を持ち、人間に紛れることができる。
 ・『◉危険生物化』による交渉判定難化を打ち消す(『◉バイオニンジャ化』による交渉難化は打ち消し不可)。
 ・交渉判定ダイス+1個、調査判定ダイス+2個。

追加ルール:銘入りサイバネ

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「結局のところサイバネに重要なのは、本人との相性と神経接合の職人技。ミリセコンド、ナノセコンドの論理トリガー反応調整と定期的なメンテ、それが全て。逆に言うなら、それさえできてりゃ、十年前や二十年前のサイバネでも立派に動く。それどころかとんでもない大業物もたまに生まれるってもんよ……」

――ブラッドレー・ボンド&フィリップ・モーゼス『スズメバチの黄色』

これは一部のサイバネティクスが長期的メンテナンスによって力を発揮するさまを表現するための追加ルールである。NMがこのルールを採用することで、サイバネティクスをアップグレードする以外の強化を行え、ソウカイヤ所属などのLv4以降のサイバネパーツを導入できない重サイバネ・バイオニンジャPCを強化しやすくなる。

サイバネの業物化

【名声:10】以上のPCは、余暇に1日と【万札】10を消費することで、インプラントしている基礎サイバネ/基礎バイオサイバネのうち1つだけを『業物』にすることができる。『業物』のサイバネをインプラントしている限り、キャラクターは『近接攻撃ダイス』か『遠隔攻撃ダイス』のうちいずれかを選択し、それを+1個することができる(業物化の際に選び、変更できない)。

【名声:20】以上のPCは、余暇に2日と【万札】20を消費することで、既に『業物』になっている基礎サイバネのうち1つだけを『大業物』にすることができる。『大業物』のサイバネをインプラントしている限り、キャラクターは『業物』のボーナスに加えて、『近接攻撃ダイス』か『遠隔攻撃ダイス』のうちいずれかを選択し、それを更に+1個することができる(大業物化の際に選び、変更できない)。

キャラクターは業物化・大業物化したサイバネを複数個持つことはできない。例えば、インプラントしている▶テッコと▶ヒキャクをどちらも業物化するなどはできない。

また、サイバネを新しいものに入れ替えた場合、『業物』や『大業物』化の効果は失われる。例えば、業物化した▶▶テッコLv2をインプラントしているキャラクターが、▶▶テッコLv2を切除し、▶▶▶テッコLv3をインプラントした場合、業物化ボーナスは失われる。

最後に

このプラグインは非営利かつ悪意のない使い方であるなら、好きなように転載/改変をしてもらって良い。ただし、その場合はこの記事へのリンクを示してもらえれば嬉しい(万が一公式のプラグインと混同するようなことがあっては困るので、それを防ぐためだ)。

更新履歴

21/04/25 公開
21/04/27 『▷▷個人用出力調整』追加。
21/04/29 『▷▷個人用出力調整』削除、『サイバネの業物化』ルールを作成。
21/04/30 『△△△バイオ強化関節』『△バイオフェロモン器官』を弱化。
21/06/01 『▷外付けエモーションチップ』『▷外付けスキルチップ』『▷▷▷サイバネ多腕』を追加。
21/06/03 『▷外付けスキルチップ』の効果を変更(弱すぎだったので)。『▷▷レーザーアイ出力強化』を▷▷▷にNerf。
21/10/21 『▷▷▷電磁誘導式スナイパースリケンカタパルト』『▷▷論理トリガスマート化装置』『▷▷ジャイロ反動抑制機』『▷油圧ジャッキ』を追加、『▷自己固定装置』の効果を変更。
22/02/09 『複数パーツが必要なサイバネカスタムパーツ』を追加。
24/08/14 サイバネ拡張およびルール変更に合わせたバランス調整、および数点のサイバネ追加。

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