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5月のカレンダーについて

初めて購入したTHE ALFEE のカレンダーですが、
5月はモデルに 慣れない事案が発生。
賛否両論ありましょうが、これは私個人の感想ですのでお許しを。

モデル:桜井賢 67歳

記録を残します。

5/2   まだ、2日目ですがカレンダーに慣れません。
   じっと見つめることができません。
   カレンダーの日付を見て目を逸らしてしまいます。
   いや、そこにいてる訳はないんですよ・・・😆
   
5/6  k-tra から流れる PPMの『風に吹かれて』
   を聴きながら遠くから(約3m)見ることがやっと
   金曜日なので疲れ切っていたせいかもしれない。
   この1週間、仕事頑張ったで😑
   遠くから心の中で語りかけました。

5/14  この日まで近距離で3秒以上ガン見できてません。
    この日はちょっと厄介な仕事を持って帰ってきた
    週末、カレンダーのモデルを見ながらこの宿題を頑張れるか。
   →結局週末もずーっと忙しくカレンダーの数字を見るので終わった。
    モデルは見れず。

5/18 遠くからだと見つめ続けることが出来る
   Sting の「Every breath you take」 邦題:見つめていたい 
   無理だと悟る。

5/22  LIVE通算2800本が前日。
    色々考えることがあって、ちょっと冷静な日です。
    ご本人に悪気はないのは間違いないが、5月の写真は罪だと思う

5/28 月末だけど、慣れない。
   「違和感なのかもしれない」とやっと気づく。
   ベース持って、弾いて、歌って、吠える姿が一番かっこいい
   ことに気づく

5/31 このカレンダーになれない理由はわかった。
   求めるカッコよさがそもそも違う。
   しかし、求めてないカッコよさを知ってしまった。 

以上、私の5月のカレンダーモデルとの自己葛藤です。


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