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今は危険で姿を消した?

これは、4歳9ヶ月の少年が
怖がる?1歳4ヶ月の弟を
一緒にブランコにのせて
落ちないように両手で押さえて
カメラを構える父の方を見て
微笑むショット❗️

覚えていないが
たぶんこのぶんだと
手を離してブランコを漕ぐことは
できなかったのだろう

写真(実際)は、2人はこんなに近接してた
絵は最初の構図を誤ったので
とても離れてしまって
わたしが前につんのめって弟を押さえている
とても危なっかしい絵になっていて
ハラハラ感を掻き立てるがw
顔は笑っていてそのアンバランスさが可笑しい
やっぱり隠密剣士のお面が
彼の実力以上のはったり的気の大きさを
作り出していたのだろう笑

この写真を撮った日じゃないだろう
なぜなら写真の背景の裏庭は
雨が降った後の感じではないから
しかし、わたしの記憶では
弟はこの時と同じ服を着ていたような気がする
いや違うか?しばらく経った時だろうか?
このときのように
わたしは妙にはっちゃけていて
弟と雨上がりの裏庭で遊んでいて
結構な水たまりができていて
トコトコと歩いていた弟が
水たまりにこけてはまってしまったのを
わらってみていてしまったのだ
助けもせずに( ;  ; )
その笑い声で駆けつけた父が
弟を抱き上げたので事なきを得たが
たんまりと叱られた苦い思い出がある

そのこととブランコは無関係だが
この写真からこれは2人乗りブランコで
父が裏庭に設置してくれたものなんだろう

毎朝写真撮っている近所の菅原神社にも
2人乗りではないが1人乗りブランコがあった
しかしやはり危険という観点から
今は撤去されている

しかし家庭内部屋の中で遊ぶブランコは
いまなお2万円弱で売っているみたいだ

ブランコで思い出した歌
白くはないし、恋でもないが笑
重なる部分はある
1969年の曲だから
この写真(1964)より5年後になるが・・

「ビリー・バンバン 白いブランコ(1969)」

ブランコを 揺らし怖がる 弟と
二人で乗った あの日の笑顔 

忘れゆく 揺られ感じる 心地よさ
時代と共に 消えるブランコ

裏庭の 今はもうない ブランコの
思い出揺れる 風の冬の日

(気ままに短歌(川柳歌))

一昨日の夕食(酢豚)の副菜
海鮮(海老)焼売

27日の空

6:39東
雨がしとしと
6:40西
最後の一葉はまだ確かにあり
7:31東
今朝は雨でこんな空
7:32西

幸せの黄色い落ち葉

銀杏1枚
まだありました
確かにまだあり

梅夢ゆめ

我が家の蕾全景
我が家の蕾とわたしの左手
神社祠南6:40

今日のJUGEM寿限無記事

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長編記事を最後までお付き合いくださり
感謝いたします。

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