流れる先
二週間をおいて書いてる。日常には何かあったと言うとあったかも知れないし、何もないかも知れない。
サイクルの間に生きてるとして、いつも通りから外れるとはどういうものだろう。
何かあるようなところにいたい。こういうところにいるのはいたい。ヒリヒリするよう。
流れにおいて、流されないのも違う、流されるのも違う。
自分がいて、流れを見てるのか、流れにのり一緒にゆきつくところにゆくのか。
何もかもぼっちにやるものではない。流れや流れの先へあるのかも知れない。
自分の流れてる流れは今何だろう。流れの先にいるのは何?
いつか辿りつくところを思い進んでこう。
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