クルート組み立て覚書
タウを始めたぜ!クルート襲撃ボックスからな!
組み立てバリエーションとかのメモを自分用に残しておきます。
クルートックス・ライダー
クルートックスとライダー両方のバリエーションが色々用意されていて一番パーツが余るやつ。まあ、1ユニット最大3体で組めちゃうからね。バリエが多いに越したことはないわけです。
クルートだけじゃなくクルートックスの頭と首の向きに複数パターンあるのが優秀。ビッツパーツはランペイジャーとカーニヴォア、両方のバリエーション増やすのに使える。優秀!
クルートックス・ランペイジャー
乗り手の頭と腕にバリエーションがそれなりにあり、カーニヴォアと接続部の規格がいっしょなのであっちに持ってったりあっちから持ってきたりできそう。
ちなみにランペイジャーもクルートックスの頭のバリエがありパーツが余る。クルートバトルスーツ的なクリーチャーを作ってオールクルートアーミーを実現するのに便利かも。
クルート・カーニヴォア
今回の目玉。10体全員がユニークポーズな上に頭と腕は10セット以上入っている。腕はセットになっていればどの胴体にでもつながるタイプなので、この箱だけでもポーズのバリエーションはかなり広い優秀キット。
前述のクルートックス系の乗り手とのビッツ交換で更にバリエーションが増える。また、タウには4人のキャラクターがいるので彼らとのパーツ交換でそちらにバリエーションを出すのも視野に入ってくるだろう。
クルートのショルダーパッドには三角型と丸形(プラス、リーダー用のもっとユニークなやつ)があり、1箱にはそれぞれ5個ずつ入っている。20人まとめて作ると10人ずつ同じ形のショルダーパッドにできるので20人まとめて作るのはオススメ。ユニット単位でショルダーパッドの形を揃えておけばマーキングも統一しやすい。
カラースキームがまだ決まってねえ!
マーキングといえば、タウを始めるとは言ったもののまだ家門を決めていないのだった。
ちなみにコデックスに乗っている通り、タウの家門色はアーマー全体ではなくアーマーに施された細い棒みたいなマーキングに採用されている。タウ人はどこかの超人部隊とは違いアーマー色を戦闘環境に合わせた色に変える合理性を持っているのだ。
なんかアレか、カモフラ系の地味目の色でアーマー塗って、家門色は対になる派手な色にする感じが合うかなあ。指揮官系のヘルメットやショルダーパッドが全面家門色になったりするからあんまり派手すぎるのはアレだが。
そういえば新しいコデックス、タウとヴィオルラ以外の家門の作例と色載ってないんだよね。ここにわしが知ってる限りの家門色を書いておきます。二個以上の資料を対照したりはしてないので、参考程度に。
エルシエア 紫
ンドラス 黒
ドゥアノイ 水色
アゥタール 黄緑
ボルク=アン ターコイズブルー
タウ=ン ダークグレー
サシーア オレンジ
ケルシアン 黄色
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