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まなざしはいつも光を捉えて

今から私のハッピーエンドを紹介する
ハッピーエンドは当たり前なんだけど、、
映画って紆余曲折した方が面白いよなぁ、
しあわせ一直線より
でこぼこ坂道でぬかるみまで落ちても
いきなりヘリで救出くらいのどんでん返し、
それから絶対的な味方がいる、
ラブリーボーイとの美しいラブロマンス。
これらは私の観たい映画に必須、すなわち私の人生に必須。

思えばぬかるみに足がつくときはあって、
街を見下ろす丘の上のベンチでキスするようなひだまりもあった、
大きなスポットライトを浴びて思いっきり微笑むのもしたいな、
友達が撮ったフィルター越しの私はいつも恥ずかしげに手持ち無沙汰に手を持て余しながら笑ってる。

主に大変なときに笑うしかないときの笑顔ってさ、口の端がゆがむよね、
そういう笑顔じゃなくてさ、
涙出るほどおかしかったり、
頭のなか真っ黄色の星がスパークしちゃうくらいの幸せも欲しい!
そういうの、忘れませんように。
夢は叶うんじゃなくて見たい景色は見に行く。

非効率で不合理をあいする。
知らず知らずいい循環の中にいる。

愛されていないのならば、
私は与えず奪ってばかり。

まずは自分の中心に他人を置かない!
頭の中がぐるぐるモヤモヤしてる時、本当に
自分の範囲外のことを考えている。

どう思われてるか思い悩んでも焦がれるあの人は夢のなか。

すこやかな気持ちを込めて!
ハッピーマンデー行ってきます!

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