2015/7/9 もやもやごと

 15時半から20時半までの5時間について、私はどっぷり後悔していた。なぜなら、その時間私は勉強をしなかったからだ。私は勉強の仕方を知らない。いや、そんなことはないだろうが、効率的な知識の蓄積をしていない。知りたいことはある。しかし、それを知った後どうしたいかについては分からない。だって、知ることがしたいことなんだもの。日々の小さな達成感だけを感じて生きていきたいのかな。きっとマーキングがしたいだけ。利益だとか成果だとかについて考えることが得意ではないし、慣れてもいない。争いはできるだけ避けたいし、できれば負けたくない。当たり前のように勝てることしか求めない。積み上げることが得意ではないし、慣れてもいない。

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①誤認識によって思考が混乱し何事にも時間がかかってしまう。

例:何故、紫色や青色に比べて赤色や橙色のほうが感覚的にではあるがエネルギーを感じるのだろうか。(だって、波長が短くて振動数が大きい紫色のほうが赤色に比べて光のエネルギーは高いのでは?)

※光の波長とエネルギーの関係については以下ページを参照

http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-0dfa.html

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②Meetingのコスパが悪いこと

改善案を模索しないのかな。

と思ってしまうくらいMeetingに時間をかけていて分業できていないし、参加する側のスタンスも定かではない。これは要検討事項に挙げておくべきではないか、と思う。

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③「光」と「色」が好き

 私は「光」と「色」が好きなのです。どちらも、私の名前を掘り下げていくと連想されるから、という安直な理由ですが。とても魅力的で

◆光について

 これは私の名前の読みから来ている。人間が生きる上で最も重要なファクターの一つである。と同時に、有用でありかつふしぎな現象を引き起こす興味深い存在である。一生をかけて考え続けていく対象の一つであると考えている。


◆色について

 一方、こちらは私の名前の漢字から来ている。私の名前について考えているとき、私が定義している「色」とは「そのものを表す視覚的な情報」すなわち「外見のアイデンティティ」としている。そのため、一般的に認識されている「色」と内面の「色」が異なることに対する許容、という意味が私の名前に込められていると考えている。

 それ以外にも、「色」は美しさを感じるためのファクターであることや、経年変化などの移り変わりを表現していることなどにも魅力を感じている。


※上記以外にも私の名前の解釈が存在する。似ているけど違うもの、今まであったけれど組み合わせることによって新たな価値を生み出すもの。そんなものに関われるような人になる、という期待の表れである。


つれづれなるままに書いたが、いますごく本が読みたい。雑誌が読みたい。考えたい。漢検1級の勉強がしたい。試料の研磨技術を磨きたい。写真が撮りたい。芸術作品に触れたい。そして、彼と愛し合いたい。

てへ笑


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