やっぱ10年に1回くらいは、何も無くても状態確認をしておくべきやねという話
先週の記事を読んでもらうと分かるように、しばらく歯医者へ通うこととなりまして。
元々数ヶ月ほど前から、左上奥歯の側面が斜めに欠けているような感触はあったのです。
でもまぁ特段痛くも無いし、そのうち診て貰うかねぇ…ってくらい気楽に考えて放置していたら、二週間ほど前から冷たい物を飲んだりした時に「数秒遅れてじんわりと鈍い痛みが来る」ようになっちゃった。
よしきた、それなら歯医者へ行きましょう。
前回歯医者に行ったのは…2011年だったか。
あの時もあの時で、実に大変だったなぁ…(←遠い目)
近所の歯医者を探してみたところ、運良く自宅から徒歩数分のところにあった。
クリニックという感じではなく、昔ながらの「町の歯医者さん」な感じのこぢんまりした佇まいで、何か妙に安心する雰囲気。
で、診てもらった結果が
「これは ひどい」
いや、セガサターンの某RPGの台詞じゃない。
本当にこう言われたのです(笑)
何やらオイラが考えてた以上にひどい虫歯になっていたらしく、もう神経まで腐り掛かってるから歯髄まで取ってしまいましょうとのこと。
おぉ…とうとうオイラも噂に聞く「歯の神経を取る」ってヤツをやるのか。
取った後って見れるものなんだろうか?見れるならぜひ見てみたいなぁ、自分の神経ってヤツを。
この治療のため、当分(10回くらいは)通う羽目になりましたとさ。
なお、2回目は明後日11/9の午前中。
うおおお、治療費でまた出費がー!!