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何か6年ぶりに火が点いちゃったのが、たまたまシリーズ仕切り直し直後でもあっただけなんですという話

先日の関東遠征時の途中、首都高にある川口ハイウェイオアシス(旧・川口パーキングエリア)へ立ち寄る機会があったので

「川口市つったら、日三鋳造所のベーゴマじゃろ!」

という理屈を述べて、ベーゴマを衝動買い。

初心者にもオススメ、コマと紐と説明書の三点セット

いや、流石にリアルタイム世代ではありませんって。
回し方も含めた遊び方については、父上から教わったんですってば(笑)

ま、それはさておき。
ベーゴマを弄っていたら、ふと思い出されたのがベイブレード。
2015年から始まった第三世代であるバーストの第四期(2018年)「超Z(ゼツ)レイヤー」の辺りまでちょっとハマってたことがあって、当時の愛機がこちらとなります。

ガーディアンケルベウス.7B.At

愛用のランチャーと共に

この後くらいから職場環境が激変して、ベイからは離れてしまったのだけど…
風の噂で聞いたのですが、何やら昨年からシリーズが仕切り直されて第四世代となったそうじゃないですか?(ニヤリ

で、ちょろっと調べてみたら…ほほぅ?『BEYBLADE X』とな?

なるほどね。
複雑になりかけてたパーツ体系を、一旦ブレード・ラチェット・ビットの三構成へと戻し、それでいてメタルパーツやバーストといった従来の要素はそのまま。
ビットにギア状のモールドを付け、スタジアム外周にあるギアと噛み合わせて超加速させ、中央へ撃ち戻す「X(エクストリーム)ダッシュ」が新基軸の目玉ギミックなのですな?

…これは興味深い(キラーン

という訳で、早速買って来た(←行動が早い)

新たな愛機として選んだスターターセットは「BX-04 ナイトシールド3-80N」
バースト期の愛機がガーディアンケルベウスだったように自分のスタイルは「ディフェンス寄り」なので、今回もまずはディフェンスタイプから入ってみようかなぁ…と。

ブースター1発目として選んだのは「BX-26 ユニコーンスティング5-60GP」
ナイトシールドのラチェットが3-80(3枚刃の高さ80)なので、対照的に5-60(5枚刃の高さ60)と、刃の数や高低が逆になるものを選んでみました。

手始めとしては、ここからだな…(ボソリ

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